PDFでの面付けは印刷では切り離せないですね



 これはインクナブラ書籍の読者からいただいた感想やご意見です。今回は印刷会社のMNさんからいただいたご意見を紹介します。



 acrobat7と8のバージョンによる出力トラブルの実際のところが大まかでも解ると、出力依頼や印刷依頼をする側として少しでも不安が取り除けるのではないかと思います。WINとMAC、イラレやインデザのバージョン、リンクや埋め込み、など組み合わせを考えると無駄に膨大になりますが、逆にやってはいけない既知のポイントなんかがあれば1つでも事前に知りたいところです。

 当方は面付けの素を購入する際にインクナブラ社のことを知りました。面付けという言葉にひかれてpdfは重要視してなかったのですが、今後しばらくはpdfが印刷の場面で切り離せないと実感し、勘に頼らないデータ作成を目指そうと思います。

 CTPまである印刷所だと閉じた系で問題解決ができますが、当方のように何社もデータのやり取りをする相手があると、各社の仕様があるようでなかったりします。コスト削減で利益を上げたいところで、一か八かで依頼するとかゲラの色校で確認という原始的なやり方を時代遅れと感じて来ています。(滋賀県守山市:経営全般:MNさん)




 『落とし穴に転落せずにWordから印刷用のPDFを作成する方法』と『PDF面付けの素 A3ノビ』をお申込みいただいたユーザー方からの感想です。さまざまなドキュメントを効率的に出力するには、やはりPDFにするほうが合理的ですね。


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posted by 上高地 仁 at 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読者のご意見



ワード等のデータをPDFに出力するときは不安だらけです



 これはインクナブラ書籍の読者からいただいた感想やご意見です。今回は印刷会社のtaka802さんからいただいたご意見を紹介します。



 「ピンチを救うAcrobat 8 Proサクサク出力のツボ」を買った時、本の感想を送りそびれたので書かせて頂きます。購入時にゆっくり読む時間がとれなかったので、お正月にゆっくり読ませて頂きました。上高地さんの本もかなり読ませていただきましたが、いつも現場に即した現場の問題を解決いただける内容なのでとても重宝しております。

 アクロバット関係の書籍も市販の物を書店でかなり買い求めましたが、印刷の現場に即したものはほんの少数冊しかなく、特にアクロバットの色の置き換えとかフィックスアップとか一番現場に必要とする知識が詰められた書籍は皆無です。

 それに比べ、上高地さんの書籍にはその色の置き換え、フィックスアップ関係を特に念入りに説明され、且つ直面するデータに対して裏ワザが書き盛られているのが大変有難いです。特に定番のPDFのフォントのアウトライン化は毎データで利用させて頂いています。


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posted by 上高地 仁 at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読者のご意見



Wordからそのまま透明を保持してPDFを作成する方法とは



 これはインクナブラ書籍の読者からいただいた感想やご意見です。今回はDTP制作オペレータのCSOさんからいただいたご意見を紹介します。



 以前、「落とし穴に転落せずにWordから印刷用PDFを作成する方法」を購入しましたが、大変わかりやすく勉強になりました。仕事ではWordを使うことが多くトラブルが多かったのですが、おかげで助かりました。

 まだまだWordから印刷用PDFを作成する作業で解決してない事があるのですが…
Office2000で透明効果を使用したWordのPDFをAcrobat Distiller 7.0で作成すると、透明部分が分割されたり、透明ではない塗りになってしまいます。PDF Makerで作成しても同じ現象になったり、A3サイズでは内容が変形してPDFが作成されます。

 やはり、オブジェクトの編集からIllustratorで透明処理をした方が安全でしょうか?どうやったら透明効果をそのまま活かした印刷用PDFができるか、今度機会がありましたら解説してください。宜しくお願いします。では、これからもがんばってください。(大阪市中央区:DTP制作オペレータ:ユキさん)



 WordからのPDFはいろいろとトラブルが多いですね。プリンタドライバやDistillerの設定が適切であればかなり解決します。もっともアウトライン化しなければならないフォントは、PDFにしてからAcrobatで強制的にアウトライン化するしかないでしょう。

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タグ:WORD

posted by 上高地 仁 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読者のご意見



社内環境をCreative Suite4で統一します。



 これはインクナブラ書籍の読者からいただいた感想やご意見です。今回はDTP制作オペレータの写研の残党さんからいただいたご意見を紹介します。



 タイムリーな話題を提供していただき、助かります。今CS2の環境で作業していますが、春までにCS4で社内を統一する予定です。アクロバット9の新機能も使いやすそうなので期待しています。インデザインもCS3の時よりはバグが少なそうなので、印象だけですが。

 アドビには新機能もそうですが、安定性を望みます。あとpdfの面付けの素の購入を考えています。CS4環境でも使えますか。(東京都千代田区:DTP制作オペレータ:写研の残党さん)




 新しいバージョンに統一するのはなかなか簡単ではありませんね。社内で制作するだけであれば、ほとんど障害はないんですが、作成したデータをそのまま外部に納品したりする場合、納品先、配布先のアプリケーションバージョンに依存するため、新しいバージョンに更新できないという話も聞きます。

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posted by 上高地 仁 at 10:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読者のご意見



Word・Excelで入稿したグラフの罫線の対処に困っています



 これはインクナブラ書籍の読者からいただいた感想やご意見です。今回はDTP制作オペレータのユキさんからいただいたご意見を紹介します。



 お世話になっております。購入させていただいた本は、非常に役に立っております。特にWord・Excelで入稿したグラフの罫線の対処に困っていたのでこの本で作業の大幅な効率化に繋がりました。

 話は変わりますが、アクロバット上でサイズ変更を簡単に行なうことは出来るのでしょうか?(A4→B5といったような)先方よりPDFデータでの入稿が多く、結構な頻度で仕上がり寸法を変えてほしいという依頼が多いんです。そのような、内容を含んだ書物があれば紹介いただければと思います。(東京都千代田区:DTP制作オペレータ:ユキさん)




 Windows環境の罫線はややこしいですね。社内で作成される場合は、DistillerではなくいきなりPDF2以降をお使いいただいた方がトラブルは少ないと思います。Distillerを経由すると、プリンタドライバの解像度が影響して罫線が画像化されるため、困ったことになります。

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posted by 上高地 仁 at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読者のご意見





Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
  鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される
  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
  鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない
  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
  『Illustrator&InDesign使いこなしの鉄則』を発行します
 
Illustrator使いこなしの鉄則が改訂してiPhoneアプリになりました。

カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
  カラーマネージメント出力の不思議3〜解答編〜

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ

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