iPhone用に作成したInDesignのレイアウトを、InDesign CS6の代替レイアウトを使って作成してみた。InDesign CS6を実際にレイアウトの作成で使うのは今回が始めて。具体的にレイアウトを作成してみないと使い心地はわからない。InDesign CS6の最大の目玉機能は代替レイアウトだと決めつけているので、マスターするには使ってみるしかない。
さて、InDesign CS6だが、IntelのCore 2 Duoの2.16という古いスペックなのにけっこう動作は速い。今回のレイアウトはまずレイアウトがシンプルな「印刷営業、明日はどっちだ」で行った。iPhonサイズで300〜400ページくらいあって、これを代替レイアウトでiPadサイズに転用した。
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ラベル:代替レイアウト