PDF出力トラブルを知れば防げる印刷事故にはどのようなものがあるか



 印刷用データの出力はPDFでほとんど行われるようになった。印刷用データの大半はIllustratorなので、入稿はいまでもIllustrator形式やEPS形式でも行われているが、Illustrator形式もEPS形式もPDFに変換して出力しているケースが多い

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posted by 上高地 仁 at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 最新ニュースピックアップ



最新ニュースピックアップ─20090122



■知的所有権はどこまで主張できるのか

 Appleは音楽の知的所有権の混乱の中で、iTunesを普及させ、iPodを販売してきた。一般ユーザーはメーカーや権利団体の強固な主張を嫌い、コンテンツ事業者はがんじがらめの知的所有権がビジネスモデルの発展の阻害となることをおそれた。楽曲の著作権の扱いは曖昧になって、AppleはiPodを普及させた。

 iPodの延長にあるiPhoneは、他社に真似されるのはいやなようで、Palmのスマートフォン「Palm Pre」に監視の目を投げかけている。楽曲の知的所有権とハードウェアの知的所有権を同じように扱うことはできないが、いずれ議論になりそうですな。

◆アップル、「iPhone」の知的所有権に言及--決算発表の席上で[CNET]
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20386884,00.htm



■昔は100億ドルは年間の売り上げだった

 Appleの第1四半期(2008年10-12月期)決算は、100億ドルを超えたそうな。リーマン・ショックもなんのその、対前年比からもかなり増収。ジョブズショックで急落した株価も持ち直したようです。ジョブスが復帰する前は、100億ドルは年間の売り上げだったのに。まあ、iPhoneは予想を下回り、iPodが予想を大幅に上回ったということは、iPodの需要はまだまだ大きいのかも。


◆アップル、第1四半期決算を発表--アナリスト予測を上回る増収増益[CNET]
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20386855,00.htm



◆Apple、第1四半期売上高は過去最高の100億ドル超え [ITmedia]
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/22/news022.html




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posted by 上高地 仁 at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 最新ニュースピックアップ



最新ニュースピックアップ─20081120



■パレットをカスタマイズするニーズはどこにある
 Photoshopのパレットをカスタマイズする「Adobe Configurator」というアプリケーションが登場する。Photoshop CS4のみで利用し、AIRの技術を使ったもの。反復作業に徹してPhotoshopを使うのであれば、「Adobe Configurator」で必要なパレットだけを並べて使うのはいいかも。多目的にPhotoshopを使う場合は、それほどメリットはなそさう。カスタマイズするセットを複数用意して、使い分けることができれば、面白そう。頻度の高いパレットだけを集約したいという要望があったんでしょうね。

◆アドビ、「Photoshop CS4」をカスタマイズする「Configurator」を提供開始[CNET]
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20383978,00.htm


■もう1年は後にして欲しい「Snow Leopard」
 Mac OS X 10.6が来年早々にリリースされるらしい。どれほど便利になるか知らないが、DTPユーザーは置き去りにされそうですな。これがリリースされると、PowerPC版のG5の重要はますます高まりそうですね。中古価格はますますヒートアップする?
 すこし気になるのは、「Snow Leopard」がPowerPCのチップでは動作しない可能性も否定できないことだ。もし「Snow Leopard」がPowerPCチップ対応しても、その次ではPowerPCは使えなくなりそうだ。

◆アップル、次期Mac OS X「Snow Leopard」を2009年初めにも発売か[CNET]
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20383968,00.htm



■中国語フォントは中国政府の認証が必要だった
 大日本スクリーンのヒラギノが中国政府の認証を取得して、中国語版の開発に着手したという。中国語フォントのそのものは政府の認証がなくても制作できるが、中国で販売するとなると、政府の認証がなければ売れないということか。中国の印刷会社はたいていが国営だったはず。筋道は正しい。
 将来は、日本語のグリフと合わせて、ヒラギノはユニコードフルセットフォントをに向かう? それをAppleが買う? どうなんでしょ。

◆ヒラギノフォントの中国語版開発 初の中国政府認証 [ITmedia]
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/19/news016.html



■LZWがPDF/Xで禁止されている理由
 後出しUnisys社の特許騒動で、LZWはライセンス料を支払わないと使えなくなりました。特許に関する権利は認めるべきですが、フリーで公開し後出しで特許料を請求するのは、マナー違反だと思いますね。たとえば、Adobeが急にフリーでダウンロードしたAcrobatやFLASHの使用料を請求するの同じですね。Adobeはそんなことはしませんが、Unisysには、LZWを普及させて、そこから新しいビジネスモデルを提案できる人材がいなかったんでしょうね。PDF/XでLZWが禁止されているのは、出力機のすべてがライセンス料を支払ってLZWのデコーダを搭載していなかったからでしょう。ややこしい圧縮アルゴリズムは要りません。

◆LZWに震え上がった10年前の人たち[ITmedia]
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0811/16/news003.html






posted by 上高地 仁 at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 最新ニュースピックアップ





Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
  鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される
  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
  鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない
  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
  『Illustrator&InDesign使いこなしの鉄則』を発行します
 
Illustrator使いこなしの鉄則が改訂してiPhoneアプリになりました。

カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
  カラーマネージメント出力の不思議3〜解答編〜

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ

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