「鉄則番外編05:Illustrator CCの画像の埋め込み解除はどこまで使える」をIn-Appしました。



 Illustrator CCがリリースされて、AdobeはCreative Cloudへの誘導に余念がないようです。今回はCreative CloudとCreative Cloudのみの新しい機能「画像の埋め込み解除」について書いてみました。埋め込み解除ではなく、画像書き出しと再リンクする機能です。Photoshopでもできないことはない機能。Creative Cloudのみにする必要はあるのかしらん。詳細は「Illustrator使いこなしの21の鉄則」でご覧ください。

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posted by 上高地 仁 at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



透明と画像のリンク、Illustrator 9と10の違い



 いままでこのブログにアップしたPDF関係の記事を整理していた。次回、Acrobat 9 Proのプリフライトの本をまとめるのに、合わせてPDF関係の記事をまとめておこうと思ったからである。

 その中に、IllustratorをPDF保存するときにリンク画像と透明効果についての記事があった。以前、セミナーに参加された方からの質問に答えたもので、ブログにアップしようと思っていたのが、忘れていたのかアップされなかったらしい。

 質問というのは

透明を含むイラレのデータで、
リンクされている画像は基本的に全て埋め込んだ方が良いのでしょうか?


というもので、IllustratorでAcrobat 4.0互換形式でPDF保存するさいに、リンク画像は埋め込んでPDFを作成したほうがいいのかというものだった。透明を含んでいるときは、バージョンよってはリンク画像があると、PDFに透明が正しく反映されないからである。反映されないというリング画像は、いわずと知れた「EPS画像」である。

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posted by 上高地 仁 at 19:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



Illustrator CS/CS2でEPS画像のまま水平線なしでPDFを作成する方法



 Illustrator CSIllustrator CS2EPS画像を貼り込んでいるとき、EPS画像を埋め込んでしまえばPDF保存しても、画像が分割化されて印刷時に水平線が現れることはありません。しかし、画像の埋め込みは面倒な上、ファイルサイズが肥大化します。Illustratorはそれでなくても、[PDF互換ファイルを作成]をチェックしていると、ファイルサイズが大きくなります。画像を埋め込むとさらにファイルサイズは大きくなります。また、画像をPhotoshop形式などに差し替える場合は、一つ一つ差し替えねばならず、画像の点数が多いと、手間がかかります。そこで、EPS画像のままPDFを作成しても、水平線が現れない方法を取り上げてみました。




EPS画像を埋め込むとIllustratorのファイルサイズは肥大化する

 Illustrator CS/CS2にEPS画像を貼り込んであるとき、そのままPDF保存すると貼り込まれたEPS画像は複数の画像に分割されて、境界線に白い線が現れる。これを回避するには、EPS画像を埋め込んでPDFを作成するしかない。

 一番確実なのは、EPSで貼り込んだ画像を、EPS以外のフォーマットに変換しなおして、貼り込み直すことだ。EPS以外で貼り込めば、画像に水平線が現れることはない。

 画像を貼り込み直したくない場合はどうすればいいだろうか。EPSを貼り込んだまま、PDF保存しても水平線が現れないようにする方法である。

 もっとも手っ取り早い方法は、すべての画像を埋め込んでしまうことである。リンクパレットですべての画像を選択して、オブションメニューから[画像の埋め込み]を指定する。EPSであろうとなかろうと、すべて埋め込まれるので、後腐れなくPDFを書き出せる。ロックを解除し、書き出したい非表示レイヤーがあればオンしておけばよい。そしてPDFとして保存すると、埋め込み画像からの書き出しになるので、水平線は現れない。

 しかしEPS画像をすべて埋め込んだ場合、デメリットがないわけではない。画像をIllustratorでは画像を埋め込むと、

圧縮していても解凍された状態で埋め込む


ことになる。オリジナル画像がJPEGエンコーディングしてあっても、埋め込み時にJPEGのまま埋め込むことはできないのである。埋め込み画像が多く含まれるほど、Illustratorのファイルサイズも大きくなる。

080714-01.gif

Illustratorでは[PDF互換ファイルを作成]で保存すると、画像も含んだIllustrator形式で保存される。そのためファイルサイズが肥大化する。画像を埋め込むと、Illustrator形式とPDF形式の両方に画像が含まれるので、さらにファイルサイズは大きくなる。

 となると、PDF書き出しのときだけ画像を埋め込んで、ファイルは保存せず、画像を埋め込んでいないファイルのままにしておく方がいいことになる。その場合は、訂正があると面倒である。PDFを書き出す度に、すべての画像をまたぞろ埋め込まなければならないからである。

 EPSを貼り込んだままで、画像の埋め込みをしないまま、EPS画像に水平線が現れない方法はないものだろうか。そういう方法で書き出すことができれば、Illustrator CSとCS2でPDFを作成しても、水平線のトラブルを考えなくても済むことになる。

 実はある方法を使うと、EPS画像があっても、画像が分割されずにPDFにすることができるのである。埋め込む必要もない。そのまま書き出せばいいのである。[DTP-S倶楽部コンテンツに続く



タグ:Illustrator CS

posted by 上高地 仁 at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



書き出されるPDFサイズ:使いこなし20の鉄則3



あなた:PDF書き出しの際、書き出すドキュメントサイズは重要ですね。とくに、Illustratorはバージョンによって、サイズの扱いが異なっていて、ビックリしました。

マスターヨーダ:Illustratorは8.0からPDFを書き出せるようになったが、書き出す際のPDFのサイズについては、あまり注意を払っておらん。アートボードサイズをPDFのサイズにすればいいという程度の認識で設定されておる。
 
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posted by 上高地 仁 at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



インテリジェンスなカラー変換:使いこなし20の鉄則2



あなた:あと、IllustratorもInDesignも、カラーマネージメント関係がややこしいですね。バージョンアップするごとに、高機能になっていることがよくわかったのですが、これだけの機能を使いこなすのは、なまなかではむりですね。

マスターヨーダ:そうか、そう思うか。たしかに、Adobe Color Engineの機能は豊富じゃ。そうじゃのう、まあ、Creative Suite2で、完成されたと考えてよいじゃろう。基本的な部分についてはな。

あなた:えっ、基本的な部分だけですか。けっこうすごい機能が搭載されていると思うんですが。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



可能な場合オーバープリントを保持とは:使いこなし20の鉄則1



あなた:IllustratorとInDesignの使いこなし20の鉄則がやっと完成しましたね。InDesignはちょっとかかりすぎですね。

マスターヨーダ:そうよのう。そうかもしれん。InDesignは機能が豊富じゃから、ポイントを20に絞るのがなかなか難しいのう。バージョン毎に新しい機能が追加されておる。

あなた:今回の『使いこなしの鉄則』ですが、読みどころはどれでしょうか。なんといっても、たった96ページに、

Illustrator  8.0〜CS3
InDesign 2.0〜CS3


までを網羅し、その違いを踏まえて解説してある本は、他にはないと思います。


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posted by 上高地 仁 at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない



あなた:IllustratorでPDF保存したとき、マスク処理した画像のマスクがなくなってしまうのですが、どうしてでしょうか。

マスターヨーダ:PDF保存時に画像をダウンサンプルしたであろう。ダウンサンプルすると、画像のクリッピングパスが消失するのじゃ。

あなた:どうしてダウンサンプルすると、クリッピングパスが失われてしまうのですか。


マスターヨーダ:理由はわからん。PDFファイルとして保存するときに、画像を埋め込む必要があるからの。おそらく、そのときに正しい処理ができんのじゃろう。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない



あなた:PDF保存するとき、[ICCプロファイルを埋め込む]がオンになってしまうんですが、なんとかならないのでしょうか。

マスターヨーダ:Illustrator 10まではPDF設定を保存できん。仕方がないじゃろうな。Illustrator CS以降を使うことじゃな。

あなた:それしか方法はないんですか。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される



あなた:Illustrator 8.0のPDF保存では、カラーを変換するオプションがあります。しかし、Illustrator 9.0からIllustrator CSまでは、カラー変換のオプションが見あたりません。PSD形式などの画像は、CMYKに変換されるのはわかるのですが、RGBのEPSもやはり、CMYKに変換されるのでしょうか。

マスターヨーダ:Illustrator 8.0では、RGBとCMYKが混在可能じゃった。したがって、PDF保存時にカラー変換のオプションが用意されたのじゃな。[カラー変換]で「CMYK(プリント出力に最適)」を選択することで、RGBカラーの指定やRGB画像はCMYKに変換される。

しかし、Illustrator 9.0以降は、ドキュメント作成時にカラーモードを指定するようになっておる。したがって、ドキュメントカラーでCMYKを指定しておれば、EPS内のRGB画像はPDF保存時にCMYKに変換されるようになっておる。

あなた:そうすると、RGBカラーからCMYKカラーへの変換は、カラー設定で決まるんですか。でも、Illustrator 8.0のカラー設定はAdobe Color Engineではありませんね。


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posted by 上高地 仁 at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする



あなた:PDF保存のウィンドウで[Illustratorの編集機能を保持する]というオプションがありますね。あのオプションはチェックしてもいいんでしょうか。

マスターヨーダ:印刷入稿用のPDFを作成するのであれば、チェックしないほうがよい。このオプションはどのバーションから追加されたか、知っておるか。

あなた:えーと、Illustrator 8.0にはありませんから、Illustrator 9.0からですね。

マスターヨーダ:そうじゃ。つまり、Illustratorの内部フォーマットがPDFになったときからじゃ。Illustratorが内部フォーマットとしてPDFを採用したのは、わかりやすく言うと、透明効果を使うためじゃな。PostScriptに準じた従来の記述方式では、透明は表現できんからの。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する



あなた:PDFとして保存するとき、PDFのバージョンがいくつもありますが、どのバージョンで保存するのがいいでしょうか。

マスターヨーダ:原則的には「Acrobat 4.0互換」で保存するのがよい。ただし、これからはケースバイケースかもしれんな。

「Acrobat 4.0互換」で保存するのは、まだまだ透明を分割・統合して出力できる出力機が使われるとはかぎらんからじゃ。透明に非対応の出力機を使うのであれば、「Acrobat 4.0互換」で透明を事前分割しておくしかあるまい。

あなた:なるほど。もし、出力機が透明に対応していれば、透明を分割せずに「Acrobat 5.0互換」で保存してもいいわけですね。


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posted by 上高地 仁 at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する



あなた:A4サイズのドキュメントをPDF保存すると、ちゃんとしたA4サイズにならないんですが、どうしてでしょうか。

マスターヨーダ:A4で作成したとき、PDFのサイズが「210×297mm」ではなく

209.9×297.04mm

になるのであろう。それは簡単じゃ。Illustratorのドキュメントサイズが、もともと「210×297mm」になっていないからじゃな。

あなた:しかし、書類設定のアートボードサイズは、ちゃんと「A4」を選択しています。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない



あなた:PDFでもアウトライン化すれば、万全ということでいいでしょうか。

マスターヨーダ:残念ながら、一つだけ注意すべきことがあるんじゃ。それはな、フチククリ文字じゃ。フチククリ文字をアウトライン化してPDF保存すると、問題のあるPDFでできてしまうんじゃ。

あなた:フチククリ文字だと、どんなトラブルがあるんでしょうか。


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posted by 上高地 仁 at 11:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する



あなた:IllustratorからPDFを保存するとき、注意することがいくつかあると思いますが、その中でもっとも重要なことはなんでしょうか。

マスターヨーダ:「もっとも重要なこと」というのが、それだけしておけば印刷用PDFが作成できるという意味であれば、そんなものはないぞ。全部重要じゃ。手順を追って、適切な設定でPDFを作成する必要があるわい。

あなた:それはそうですが、これをやっておけば、トラブルに巻き込まれにくいというTipsはないんでしょうか。もちろん、全部重要なのはわかるんですが...。


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posted by 上高地 仁 at 18:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能



あなた:IllustratorでOpenTypeフォントを使うためには、Creative Suite以降でなければ駄目でしょうか?

マスターヨーダ:もちろんじゃ。Creative Suite以降を使うべきじゃな。

あなた:Illustrator 9.0やIllustrator 10でも、OpenTypeは使えますが、やはり使ってはいけないのでしょうか。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する



あなた:Illustrator 8.0からIllustrator CSやCS2に移行とするとしたら、カラーマネージメントや透明効果以外に、押さえておきたいものは他にはあるでしょうか?

マスターヨーダ:ホォ、Creative Suite環境に移行したいのかぇ。新しいバージョンは便利じゃが、それなりの環境が必要じゃ。特にメモリはな、多い方がよいぞ。Mac OS XでPhotoshop、Illustrator、InDesignを使うのであれば、最低でも2GBは必要じゃろうな。Illustrator CS2だけでも推奨メモリは256MBあるからのう。

あなた:・・・2GBが標準ですか。

マスターヨーダ:いや、標準ではないぞ。最低必要条件じゃ。いまどきのメモリなんぞ、安いもんじゃからな。惜しまず増設するべきじゃな。

あなた:ハハハ、そうそう、そうですね。それで、次に押さえておきたいポイントはあるんでしょうか。

マスターヨーダ:あるとも、それはな、ドロップシャドウよ。ドロップシャドウはな、透明と同じくらい難解じゃ。ドロップシャドウが出力されるまでの仕組みは知っておるか。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係



あなた:透明効果を分割すると、オブジェクトが分割・統合処理されるわけですね。それって、具体的にどういうことですか?

マスターヨーダ:「分割・統合」という言葉もわかりにくいかもしれんのう。言葉通りのことなんじゃがな。

まず、「分割」というのはじゃ、Illustratorデータのうち、透明部分と、透明でない部分を切り分けることじゃ。服を作るときに生地の上に型紙を乗せて、生地を切り取るじゃろ。あれと同じ要領じゃ。生地の部分が透明部分というわけじゃな。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する



あなた:印刷業界で使われているIllustratorのバージョンが8.0から、新しいバージョンに移行しないのは、どういう理由でしょうか。最新バージョンの新機能で、印刷する上でどうしても必要なものはあまりないような気がします。

マスターヨーダ:新しいバージョンを使うリスクが、新機能を使うメリットより大きんじゃろう。いくら便利でも、トラブルを招くことになれば、誰しもが及び腰になるであろう。

あなた:新しいバージョンへの移行には、そんなにリスクがあるんですか? バージョンアップフィーも馬鹿にはなりませんけどね。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?



あなた:マスター、PhotoshopでICCプロファイルを含めて保存するとしますね。その画像をIllustratorに貼り込んだとき、画像のカラーはどうなるんですか? Illustratorのカラー設定に従うんですか。それもと、画像のプロファイルが使われるんでしょうか。

マスターヨーダ:ホッホッホッ、ややこしい問題じゃな。この問題を理解するには、集中力が大事じゃ。バージョンの違い、カラーマネージメントの設定によって扱いがちがっておるからのう。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう



あなた:Illustratorを使うときに、カラーマネージメント機能を使う方がいいでしょうか。カラーマネージメントって、けっこう面倒くさそうですからね。

マスターヨーダ:もちろん使う方がよい。仕組みがわかっておれば、便利な機能じゃ。カラーマネージメントといっても、いろいろあるからのう。Illustratorのカラーマネージメントというのは、Adobeのカラーマネージメントじゃ。Adobe Color Engineと呼ばれておる。ACE(エース)ともいう。

あなた:私もそうなんですが、Illustratorユーザーの多くがカラーマネージメント機能を使わずに

Illustrator 5.5をエミュレート

を選択していると思うんです。「Illustrator 5.5をエミュレート」を使うデメリットってどんなものでしょうか。「Illustrator 5.5をエミュレート」を使っても金赤がマゼンタで表示印刷されるわけではないですからね。
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posted by 上高地 仁 at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2



あなた:Illustrator 10では、10.0.1と10.0.3にアップデートされていますね。大きな変更点はどんなことですか?。

マスターヨーダ:Illustrator 10では、致命的な問題はほとんど聞かんな。アップデートもPhotoshop 7.0のファイルをIllustrator 10で読み込むときの互換性の問題と、PANTONEのカラーライブラリが追加されたぐらいじゃ。大きな問題はないが、アップデートして置いた方がいいじゃろう。なお、10.0.0からダイレクトに10.0.3にアップデート可能じゃ。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0



あなた:異なるバージョンで開かないこと以外に、基本的にチェックしておくべきことはどのようなことでしょうか?

マスターヨーダ:それは、最新版を使うことじゃ。当然のことではあるがな。インストールしたままのバージョンは使わないほうがよい。Adobeのサイトから最新版をダウンロードしておきたいものじゃ。続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則



■Illustratorの鉄則01:異なるバージョンでは開かない



あなた:印刷用のデータ作成でIllustratorを使うときに、最初に注意しなければならないことはどのようなことでしょうか。

マスターヨーダ:そうじゃな。印刷用のデータを作成する場合は、印刷用の高解像度の出力機から、正しく出力でできんといかん。PostScriptエラーなどがでないようにする必要がある。

あなた:なるほど。しかし、PostScriptエラーを完全に防ぐことはできるんですか?
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posted by 上高地 仁 at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator使いこなしの鉄則





Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
  鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される
  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
  鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない
  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
  『Illustrator&InDesign使いこなしの鉄則』を発行します
 
Illustrator使いこなしの鉄則が改訂してiPhoneアプリになりました。

カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
  カラーマネージメント出力の不思議3〜解答編〜

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ

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