今日は[色を置換]の原稿をまとめていました。[一致条件]で変換するオブジェクトとカラーを選択するのですが、それだけでなく、テキストを選択していると、変換するテキストサイズを指定することができます。最小サイズと最低サイズの両方が指定できるので、大きいサイズのみ変換したいとか、その逆に小さいサイズだけ変換したいということが可能です。誰かがリクエストしたんでしょうね。

機能そのものはみたままなのですが、実際のテキストサイズの単位がわかりません。普通で考えれば、「ポイント」のはずです。それともう1つわからないのは、指定したテキストサイズも変換されるのかということです。これも普通で考えると含まれるはず。
といっても確証はないので、実際にデータを作成して調べました。Illustratorで9ポイントから14ポイントまでのテキストを入力してPDF保存、そして、数値を入力して変換してみました。ついでに、環境設定のカラーと変換プロファイルを異なるものにして変換しました。テキストは墨文字ですが、指定したテキストサイズが、すべてCMYKのかけ合わせに変換されていました。
[一致条件]のテキストサイズは、単位が「ポイント」で、指定値のテキストサイズも変換されました。

今日『ヒット商品を最初に買う人たち(森行生著/ソフトバンク新書)』という本を読んでいたら、コンシューマ向けのデジカメで日本最初の製品は
カシオのQV-10
だと書かれているではありませんか。コンシューマ向けの最初のデジカメは
AppleのQuickTake100
だろ、いい加減なことを書くなよなぁと思って、調べてみたら、やっぱり、QuickTake100の方が1年ほど早いですね。
もっとも、QuickTake100は売れなかったし、Appleはデジカメのマーケットを制覇できなったから、忘れられても仕方がないかも。著者は知っていても、ややこしくなるのでわざと書かなかったのかもしれないし。QuickTake100が、デジカメマーケットを喚起したことは確かだと思うけどね。
ヒット商品を作るには、イノベーターではなく、アーリーアダプター(別の言い方をすると前期追随者)に受け入れられないといけない、というようなことが書かれていますが、ではどうすれば、アーリーアダプターに受け入れられる製品を生み出すことができるのかということは、誰にもわかりませんからね。
イノベーターにする提案と、アーリーアダプターに行なう提案が異なるものであることは間違いなそさうです。イノベーターだけを相手にしていると、ヒット商品にはなりません。
文字が大きくても、たった160ページしかないので、1時間もあれば読めてしまえる本ですが、いまのマーケッターの考え方を知る上でも手軽な本かも。
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| ヒット商品を最初に買う人たち(森行生著/ソフトバンク新書)[アマゾン] amazon.co.jp |







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