iBooks Authorの入門書を書く



 iBooks Authorがリリースされて、個人が電子書籍を自由に出版できる道すじが出来上がりつつある。教科書作成ツールとして案内されているが、出版するものは教科書である必要はまったくない。iBooks Authorは無料でダウンロードでき、インタラクティブな電子書籍のオーサリングも至って容易。iBooks Authorでの電子書籍は間違いなく増えていくだろう。作成したコンテンツを無償で配信する場合には一切制限はない。デジタルコンテンツの配信では欠かすことのできないツールになることは間違いない。

 続きはこちらからご覧下さい
タグ:iBooks Author

posted by 上高地 仁 at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



PDFのヘッダテキストをフィックスアップで埋め込む



 Acrobatではヘッダとフッタの機能でページノンブルを追加することができる。フォントを指定し、レイアウトを調整すればほぼ任意の位置にテキストを配置することができる。ヘッダとフッタで追加したテキストは埋め込まれてないので、フィックスアップで埋め込めばよい。ところがフッタのフォントが埋め込みできないことが起こった。

 続きはこちらからご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



あけましておめでとうございます、今年もiPad旋風は吹くのか



 とうとう破滅の年、2012年になりました。マヤの予言は果たされるのでしょうか。そんなことはないと思いますが、波乱は続きそうです。ヨーロッパの財政危機は世界経済をまだまだ揺るがしそう。アメリカもAppleとGoogle、Amazonは元気ですが、それ以外は大きな成長株はなさそうです。IT関係では新しいサービスが生まれて話題をさらうかもしれませんけどね。

 ここのところ世界の果てでおこった出来事が、予想外のところに影響するようになっています。「風吹けば桶屋が儲かる」というより、「風吹けば桶屋が損する」みたいなところがつらいですな。世界が一つになるための産みの苦しみだと考えたいですね。


 今年は前半はiPad3の噂で持ちきりになりそうです。Kindleは12月に400万台以上を販売し、タブレットニーズの大きさを証明しました。Amazonは販売数をダイレクトに言うことはあまりありませんが、今回はKindleの販売数をアナウンスしました。大きな手応えがあったのでしょう。

 日本ではいまのところKindleは買ってもあまり使い物にならないので、iPad3に大きな期待がかかりそうです。日本でのKindle Booksは予想外に難産になりそう(iBookstoreも同じかな)。日本でもけっこうiPad2は売れましたが、iPad3の販売動向をみると、マーケットの懐を知ることができそうです。


 というわけで一字決まりの替え歌を一句。

吹くからに 紙の書籍の しをるれば
むべiPadを 嵐といふらむ


Kindle派の方はiPadをKindleに置き換えて

吹くからに 紙の書籍の しをるれば
むべKindleを 嵐といふらむ


 それでは今年もよろしくお願いいたします。



◆Kindle、12月に400万台以上販売 電子書籍ダウンロードは過去最高に
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1112/30/news009.html


◆発売時期は?機能は? アイパッド3めぐり飛び交う予測
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120105-00000010-cnn-int


 

posted by 上高地 仁 at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



Acrobatの鉄則でPDFのファイルサイズを小さくする方法を考える



 PDFでデータ転送するとき、ファイルサイズをできるだけ小さくしたいということがある。もっともサイズを小さくするための手間をかける必要があるかどうかという問題はあるにしても、品質が変わらないのであれば、ファイルサイズは小さい方がよい。より実用的なPDFのファイルサイズを小さくする方法を考えてみた。

 続きはこちらからご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 11:11 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記



Illustratorの鉄則番外編3を書く:特色をCMYKに変換するタイミングはいつがいい



 iPhoneアプリ「Illustrator使いこなしの鉄則」の番外編を書く。なかなか気分が乗らない。やっぱり「Acrobatの鉄則」の方が先かな。今回は特色がテーマでIllustrator内の特色トラブルと対処方法を取り上げたい。いまのところこんな感じ。


鉄則番外編03:特色をCMYKに変換するタイミングはいつがいい

あなた:Illustratorといえば、昔は特色指定が大変でしたが、現在はどうなんでしょうか。プロセスカラー四色で印刷する場合でも、特色がよく使われていましたね。

マスターヨーダ:ふぅむ、昔より減ったとはいえ、まだ不用意に使われることはあるじゃろう。CMYK四色で印刷するデータ内に特色が含まれておることは少なくはないぞ。

もともとデザイナーはカラー指定するとき、DICやPANTONEの色見本を使ってカラー指定することが多かったのじゃ。DTPになっても同じようにDICやPANTONEで指定することが多かった。そのためIllustratorで特色が使われてしまうのじゃ。

あなた:色指定するだけであれば、DICやPANTONEで指定しなくても、CMYKのカラーチャートで指定できると思うんですが、何故、DICやPANTONEを使うのでしょうか。

マスターヨーダ:それはじゃな。かけ合わせのプロセスカラーでは思い通りの色がないことがよくあるからじゃ。かけ合わせのカラーチャートではぬるい色が多いんじゃ。DICやPANTONEのカラーチップの方がイメージに近いカラーを見つけやすいからのう。

あなた:でもプロセスカラーで印刷すれば、DICやPANTONEのカラーは再現できませんよね。それって意味があるんですか。

マスターヨーダ:最初からベストなカラーを配色することでデザインの品質も向上するというものだからじゃ。始めからカラーで妥協すれば、それ以上よくなることは考えにくい。もちろん、デザイナーのセンスによるがな。最終的にプロセスだけで表現できるようにするのがプロではあるがな。

デザインする時点では特色でもかまわん。しかし、プロセス印刷する場合は、特色の指定をCMYKに変換しなければならん。誰がそれをするのか、どの時点でするのかということが特色を扱うときの課題だったのじゃ。特色の扱いが厄介だったのは、IllustratorがEPS入稿されていたからじゃ。

あなた:ああそうですね、EPSだとIllustratorのデータを開かないとわかりませんものね。


 このあと、PDFだと特色は簡単に変換できるというような話題になる予定。特色から特色への置き換えも可能だし、もちろんプロセスへの変換も簡単。PDFだとEPSのようにオリジナルファイルを開かなくても大丈夫。

 Illustratorのファイル保存時、ファイル書き出し時にドキュメント内の特色を強制的にCMYKに変換する仕組みがないのが、なんといっても致命的だよな。こんな仕様に誰がした……。InDesignだと簡単にできるのに。書き出し時に特色のCMYK変換が必要なのは、Illustratorなんだよ、わかってんの、サンノゼのきみ。



Illustrator使いこなしの21の鉄則Illustrator使いこなしの鉄則が改訂してiPhoneアプリに!
詳しくは下記をご覧ください。


◆Illustrator使いこなしの21の鉄則[インクナブラ]
http://bit.ly/nJNEDU
*App Storeでは「Illustrator」「鉄則」で検索してください。

 

 
タグ:illustrator

posted by 上高地 仁 at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



根が共通だった2つのマーフィの法則



 『印刷営業、明日はどっちだ』の三巻目をiPhoneアプリ化していたとき、もういちど書いた内容を読み返してコメントをつけていた。第三十六回の「営業に取り越し苦労はいらないのだ」という記事の中で2つのマーフィの法則を取り上げたが、読み返して調べてみるとこの2つのマーフィーの法則は同じ意味のものだった。

つづきはこちらから

 

posted by 上高地 仁 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



あけおめ。幸運の女神の前髪を掴め!



 2011年になりました。毎年正月らしさが失われていき、「ハレ」の意味が薄らいでいく様な感じですね。スーパーマーケットは1日から開いているし、テレビの年始年末の特番もマンネリ路線を突き進むだけ。まったく正月というのに特別な日という感じがしませんね。とはいえ、新しい年になり、気持ちを一新して取り組みたいと思っています。

 続きはこちらからご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



『AC8サクサクIllustrator印刷用プリフライト』もPaypal対応した



 『AC8サクサクIllustrator印刷用プリフライト』もPaypal対応にした。とりあえず、115円で販売したい。これはIllustrator用プリフライトプロファイルでAcrobat 8 ProもしくはAcrobat 9 Proのプリフライトで読み込んでいただければそのまま使ってもらえる。Illustratorで保存したPDFを出力前に調べていただくと、ある程度はトラブルを知ることができる。

 続きはこちらからご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



コンテンツ・ワークフローマンスリーをiPhone用の電子書籍にする



 「DTPコンテンツ・ワークフローマンスリー」を今年の春から始めたが、結局続かなかった。どうしても印刷時のことを考えてしまうと、ある程度のボリュームが必要になってしまうからだ。そこで、プリントアウトすることは考えずに、電子書籍として作成して配布することにした。

 続きはこちらからご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



iPadはビジネスマンの必需品になるのか



 ソフトバンクの孫社長が会社名義のiPadやiPhoneを個人利用を勧めている。個人利用を通じて、使い方を身につければビジネスシーンでも役に立つという意見である。iPadやiPhoneはアプリケーション次第でさまざまな活用方法があり、個人でスキルを積み上げれば、そのスキルは企業でも役に立つという理論だ。

 続きはこちらからご覧下さい
タグ:iPAD

posted by 上高地 仁 at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



ジョブスいわく「選択の機会がある場合、人はMacを選ぶ」



 アップルが儲かっている理由があるとすれば、売る人を選んでいるからだろう。選択の機会のない人には売る必要はないし、優れた最高の製品を買いたくない人にも売るつもりはないというだ。わかりやすくいうと、選択の機会のある人には、先進的な製品を十分な利幅で売りたいということでしょう。儲かっているときの話なので、これはきっと本音でしょうな。

 続きはこちらからご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



iPadの出荷台数は3ヶ月で420万台、それでも失望売り



 iPadの出荷台数はアナリストの予想では、なんと500万台近くだそうな。第4四半期の蓋を開けたら、420万台だったので、アップルの株価は7%も下落したという。どれだけ期待しとるんじゃい。アナリストの予想よりもっと売れると思ってアップルの株を買っていた投資家は、期待通りにならず、少し引くだろうから、もう少し調整はありそう。

 しかし次の第1四半期でもアップルは、売上高に約230億ドルとの見通しを示している。今年の第4四半期で前年同期に比較して67%増の203億ドルも上げたのに、さらな上を行くという。なんでこんなに強気なんだ。よほどの自信がありそうだ。少なくとも需要が一巡したiPadが次の3ヶ月も同じように売れるとは考えにくいしな。

 新製品を出すことは間違いないが、iPadのように売けなければ、あるいはそれ以上に売れなければ見通しは達成できないかもしれぬ。しかし、もしだ。もし期待を上回る製品だったら、アップルの株価はさらに上げって、エクソンモービルを抜くに違いない。ジョブスが戻って十年程度で時価総額世界一になると誰もが予想しなかった出来事が実現することになる。

 クリスマス商戦前に、一気に動きそうな気配。日本でもアマゾンもガラパゴスも12月に参戦。日本でもアップルもそれに乗ってきそうな予感は正しいか。


◆米アップル7─9月期は予想上回る、iPadが失望誘う[Yahoo!ニュース]
2010.10.19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101019-00000196-reu-bus_all

 

posted by 上高地 仁 at 13:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



ついったーに登録してしまったぞ、それでどうする?



 猫も杓子もTwitterになってしまった。「Twitterの利用率は8.2%」というではなか。このブームがいつまで続くのかはわからないが、どうなるかわからないので登録しておくことにした。

 続きはこちらからご覧下さい
タグ:twitter

posted by 上高地 仁 at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



コントロールパネルに欲しいカラー設定の切り替え



 Photoshopを使うといっても、たいていはCMYKに変換してPhotoshop形式で変換するくらいにしか使っていません。変換する画像はスクリーンショットが大半なので、CMYKはカスタムCMYKで墨版生成値最大にしたものを指定してあります。グレー調子のウィンドウやパネルをJapan Color 2001 Coatedなどで変換すると、グレー部分がかけ合わせになってしまうからです。

 というわけで、スクリーンショットではない画像を変換するときには、カラー設定を開いて、カラー設定を設定し直すか、作業用CMYKを変更するしかありません。これがけっこう面倒なんですね。

 続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



出力できないグラフィックスタイルがあった



 Illustrator CS3Illustrator CS4グラフィックスタイルカタログはほぼできあがりました。見開きに20〜30のスタイルをレイアウトして本文は24ページ。CS3だけにあるものは「初期設定グラフィックスタイル」で、CS4だけにあるものは「光彩スタイル」と「追加」「追加の塗りブラシ」です。「光彩スタイル」は数が多いので2つに分け、「追加」「追加の塗りブラシ」は見開き2ページにまとめました。

 それぞれのグラフィックスタイルは、Illustratorで見開き状態で作成し、InDesignに丸ごと貼り込みました。ほぼ完成したので、プリントアウトしようとしました。ところが、プリントが途中で止まってしまうのです。そのうちInDesignは応答なしに。

 続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



iPhoneで「印刷用PDFにガンガン自動変換」テキスト音声を録音する



 『Acrobat 9 Proでする印刷用PDFにガンガン自動変換する方法』のテキスト解説の音声を録音しました。本音を言うと、面倒なので音声の録音はしたくなかったのですが、やはり『Acrobat 8 Proサクサク出力のコツ』には、セミナーのDVDを付けたので、せめて音声解説くらい欲しいと思って特典に加えることにしました。

 続きは次をご覧下さい
タグ:iPhone

posted by 上高地 仁 at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



Illustrator CS4のグラフィックスタイルもカタログに追加する



 グラフィックスタイルカタログを作成しながら、少し気になるのは

Illustrator CS3だけでいいのか

ということですね。できれば他のバージョンも合わせて確認できるようなものにしたいのですが、Illustrator CSとIllustrator CS2でCS3とは多少グラフィックスタイルライブラリの構成が異なっています。たとえばCS2の「3D効果」は23個ありますが、CS3は21個です。

 続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



Illustrator CS3のグラフィックスタイルカタログを作る



 Illustratorを使うとき、けっこう重宝するのが「グラフィックスタイル」です。既存のスタイルを読み込んで指定するだけでも、けっこう使えるものがあります。アピアランスを開いて設定内容を編集することで、自在にカスタマイズできます。一から作成するより、既存のものを編集する方が簡単です。

 デフォルトのグラフィックスタイルを使うときの問題は、グラフィックスタイルを一覧するものがないということでしょう。つまり、オブジェクトに適用してみないとどういう効果が適用させるのかがわからないということです。

 続きは次をご覧下さい

posted by 上高地 仁 at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



アップルストアでiPodを買う



 高校生の娘が誕生日にiPodが欲しいというので、どこで買うか思案していた。ポイントバックの大きい家電ショップがもっとも現実的な選択だった。iPodの場合はヤフオクでもあまり安くはない。ヨドバシあたりでポイントを使う方が実質的には安くなりそうだ。

 そうこうしていると、バリューコマースからAppleのアフィリエイトの案内が来た。昨日のことである。

<期間/数量限定> 在庫限・整備済製品がさらにお得に。


というタイトルで格安のiPodの案内だった。「整備済製品」というのは、簡単に言うと「中古」ことだろう。整備してあって保証も付いているので、ヤフオクであまり安くない中古を落とすよりはお買い得だろう。

<約22%オフ> iPod nano  8GB  13,800円 (税・送込)
<約25%オフ> iPod nano 16GB  17,800円 (税・送込)


になる。8GBでいいだろうとか、16GBが欲しいとか言いあっている内に、16GBのiPod nanoは特別限定販売のページで在庫切れとなってしまった。バリューコマースからメールがきたのが21時51分で、特別限定販売で16GBのiPod nanoがなくなったのは、23時くらいである。あっという間であった。

 ついでに息子も

iPod classic 80GB ブラック 20,200円

が欲しいというので、そちらも確認するとやはりすでに「在庫切れ」になっていた。iPod classicも現行の120GBも80GBも実用上大きな違いはないので、ハードディスクが小さい旧型でも格安の「整備済製品」でいいという。残念ながら、iPod classicは買えなかった。

090513-01.jpg 結局、オレンジのiPod nano  8GBを注文した。小さな声で言うと、アップルストアで何かを買ったのは初めてである。急いでいたので、自己アフィリする暇もなかった。1%貰っても、買いそびれれば娘が怒りそうである。

 なお、もっとも後からよく見ると、「iPod整備済製品」には、iPod nano  16GBはリストされていた。もっとも色は限られていたけどね。



アップルストアの<数量限定 お得な整備済製品>はこちら
 

posted by 上高地 仁 at 16:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



虫歯のレントゲン写真を「プレビュー」で見る



 金曜日あたりから右下の歯が疼くようになり、ずーんずーんと重い痛みを感じるようになった。もう歯医者は閉まっていたので、バファリンを飲んで月曜日までしのぎ、歯医者に行った。

 谷町四丁目に事務所があったときも近くの歯医者に行っていたが、そこは「審美」を専門とする歯科らしいので、いまいちの感はぬぐえなかった。虫歯の治療中に親知らずを抜かなければならなくなったが、他の病院を紹介された。

 事務所を移ってももっとも近い歯医者に行くのは同じで、午前中に電話して予約を取った。予約時間は12時。30分ほど待たされて、診療台に横たわった。その前にレントゲンを撮影したが、診察台の前に24インチのiMacがおかれていて、気がつくと、そこに先程撮影したらしい歯のレントゲン写真が大きく表示されていた。

 続きは次をご覧下さい
タグ:プレビュー

posted by 上高地 仁 at 22:05 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記



『CS4までのおいしい新機能活用講座』をInDesignでPDF面付けする



 『CS4までのおいしい新機能活用講座』は、『CS新機能ガイダンス』の続編のようなものである。CS2、CS3、CS4単体では新機能で一冊になりそうにないので、3つバージョンを合わせて紹介する企画になった。要するにCS2がリリースされたときに、新機能だけの書籍が販売できるような気がしなかったが、CS4になったとき、CS2以降でまとめることができるのではないかと思っただけである。

IllustratorCS4_bookimage.gif しかしIllustratorにしても、Photoshopにしても、InDesignにしてもバージョンアップは早すぎるのではないか。確かに昔のバージョンアップに比べると斬新な新機能があまた搭載されているものの、新しい機能は意地悪くいうと「十分条件」みたいなところがあって、すべてのユーザーに必要な機能ではない。もちろん新機能の多くは、ヘビーユーザーの要望をかなえるものではあるが、「あれば便利」というものが多い。

 ただし、新しく追加された機能だけでなく、インターフェースはバージョンが進むにつれて、使いやすく設計されていることは確かだ。コントロールパネルドック、CS4からのアプリケーションフレームなど操作性は格段に向上した。ただし、うまく使いこなせばである。今回はIllustratorの新機能をCS2以降でもう一度さらってみたが、いままでコントロールパネルをほとんど活用していないことを思い知らされた。目新しい新機能に目がいっても、こういう地味な機能は活用することを忘れてしまう。

 さて、『CS4までのおいしい新機能活用講座』はInDesign版がまだ完成していないので

Photoshop CS4までのおいしい新機能活用講座(鹿野宏著)
Illustrator CS4までのおいしい新機能活用講座(上高地仁著)

の2冊を先行発売することになった。Photoshop版は160ページだが、Illustrator版は96ページとなっている。Illustrator版は新機能を網羅することよりも、実用的な使い方を優先させることにして、Illustratorでは役に立たないグリフレットなどについては、紹介するに止めた。Photoshop版はそれぞれの機能の実例が豊富に紹介されているので、ページ数が多くなっている。


◆Photoshop CS4までのおいしい新機能活用講座のお申込はこちらから
http://www.incunabula.co.jp/book/photocs4_newfun/

◆Illustrator CS4までのおいしい新機能活用講座のお申込はこちらから
http://www.incunabula.co.jp/book/Illustcs4_newfun/

 
 
続きは次をご覧下さい
タグ:PDF面付け

posted by 上高地 仁 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



「注釈オブジェクトが無効です」という忌々しいアラート



 鹿野宏さんから『Photoshop CS4までのおいしい新機能活用講座』の校正が帰ってきた。ほぼレイアウトが完成したときにお送りしたPDFに、校正用の注釈が追加されたものだった。

PhotoshopCS4_bookimage100.gif PDFなので受け渡しはネットワーク経由でも十分だったが、丁度先週の金曜日に鹿野さんがスピーカーの『実践 カラーマネジメント教室 '09』というセミナーが大阪であったので、セミナーに参加したときに少し打ち合わせをした。実は2ページ多くなってしまったのだ。どのページを圧縮するのかという打ち合わせをしたのである。そのときに、PDFで校正したものを貰った。

 フラッシュメモリ経由でPDFを貰ってAcrobatで開いたところ、特に問題なく開いたが、2度目に開いたとき、「注釈オブジェクトが無効です」というアラートが現れた。これが忌々しいことに、何度も現れるのである。[OK]ボタンを押しても押しても、同じアラートが表示される。仕方がないのでAcrobatを強制終了した。

090310-01.gif
[OK]しても延々と現れ続ける「注釈オブジェクトが無効です」というアラート。強制終了するしか方法がない。


 翌日校正用のPDFを開いて修正するためにAcrobatで開いた。注釈パネルを展開すると、4ページと5ページの注釈しかないではないか。あわわて鹿野さんに連絡して、もう一度PDFを送ってもらうようにした。しかし、鹿野さんの手元にあるPDFでも同じアラートが表示されるのである。

 続きは次をご覧下さい
タグ:acrobat

posted by 上高地 仁 at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



日本橋にメディアを買いに行く



 昨日は雨だったが、日本橋に出向いてCDやDVDメディアを買いに行った。ある程度まとめ買いする場合は日本橋の方が安いということもあるが、たまに日本橋のパソコンショップに行きたくなる。PCショップの店頭を探してみると、けっこう面白いものや掘り出し物があったりするのだ。

 事務所が谷町にあったときは、日本橋は近かった。だからよく暇になると出かけていた。暇でなくても出向いていたことがよくあった。東大阪に引っ越すと日本橋は遠い。自動車でも1時間くらいかかってしまう。雨のせいもあるが、スイスイというわけにはいかない。印刷会社で営業しているときは、片道1時間は何とも思わなかったが、今では往復で2時間もかかると、遠く感じてしまう。

 久しぶりに日本橋のソフマップにいったが、Macintoshの中古の玉数も少なくなったように感じた。古いiBookなどはほとんどなかった。あってもけっこう安かった。「大福」とか「電気スタンド」とか呼ばれているiMacの15インチモデルは、二万円弱で売られていた。けっこう安くなったが、こういう古い機種は、ヤフオクの方が送料込みでも安いようだ。

 CDやDVDメディアは専門店に行くと安い。PCショップより二割近く安くなっている。50枚セットになったものを今までより多い目に買う。しょっちゅう日本橋に行くことはないだろうから、多めに買うしかない。というわけで、買い込んだCDやDVDを売る方法を考えることにしよう。


 

posted by 上高地 仁 at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



故障したDVDドライブの外装ケースを差し替える



 二台あるDVDドライブの内、一台が故障した。CD-Rの書き込みエラーが頻発するようになったのだ。DVDタイトルをかけていても、途中でエラーになってDVD プレーヤーが終了してしまう。そのうち、Toastで認識すらしないようになった。FireWireの差し込み口を変更すると、認識することもあった。

 故障したドライブは速度の速い方だったので、もう一台のドライブも分解して中身を差し替えた。ドライブのケースが大きければ、たいてい差し替えることができる。差し替えると、DVDドライブには問題なく、そのまま使うことができた。ただし、故障したケースにセットした速度の遅いドライブは、やはりエラーが発生したり、認識できなかった。

 ケースを差し替えて使えるということは、ドライブ本体ではなく、FireWireのチップが故障したということになる。いままで経験からいうと、FireWireのチップは思ったより故障しやすい。実は故障したDVDドライブも、元ケースのFireWireが故障したので、FireWireのCDドライブケースに差し替えたものだったのである。

 DVDドライブはたとえ書き込み速度が遅くても二台は手元に置いておきたい。しかしいまさら新しく買う気はしない。新しくドライブを買うとしたら、ブルーレイにするしかない。というわけで、安いFireWireのドライブを買ってきてケースを差し替えることにした。

 ヤフオクで落札しようと思ったが、送料も含めると思ったより費用がかかる。掘り出し物はないものかと物色していたが、なかなか納得できるものはなかった。それで、先日、梅田のいったときにソフマップで中古を見ていたら、BUFFALO製のFireWire CDドライブが

1,600円

で売っていたので、即買いした。この値段だと、ヤフオクより確実に安い。

 MacCDR対応だったので、Toastでも使えるはず。持ち帰って、ケースを分解してドライブを入れ替えた。ケースにはねじがなく、はめ込み式だったので分解にはすこし手間取ったが、入れ替えると問題なくDVDドライブは使用できたのである。この方法はFireWire専用ケースを買ってきるより、安く上がるのがいいところである。もっとも余ったCDドライブは使い道がない。

 それにしても、そろそろブルーレイが欲しいが、しかし実務での使い道はあるのかと考えると、なかなか思いつかない。映画を見るくらいしかないではないか。大容量データのバックアップとして使うことはできるだろうけどね。

 

posted by 上高地 仁 at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



『PDF面付けの素』でトンボエリアにノンブルを追加する



 面付けの素のカスタマイズをしていた。菊全ですこしドブの幅が異なる仕様のものを作成していた。サンプルの面付けされたPDFを見ていると、面付けされたページの上にノンブルが追加されている。面付けしてもノンブルのないページはあるので、折り加工した後。ノンブルを確認するためには、わかりやすいところに確認用のノンブルは必要だろう。

 もともと『PDF面付けの素』にはページの上部、裁ち落としの外にノンブルを追加する設定にはなっていない。しかし、このページ番号を面付けしたページ上で手動で追加していくわけにはいかない。確認用のページ番号を付け間違えると大変なことになるからだ。

 とすると、InDesignでドキュメントを作成したときに、裁ち落としの外にもノンブルを追加しておき、それを反映させるしかない。InDesignの自動ページ番号を使えば、確実に同じページ番号が表示されることになる。本文にページ番号がなくても、ページ番号を確認することができる。

 しかしそうすると、ドキュメントからPDFを書き出す際に、裁ち落とし外のノンブルを含めて書き出すしかない。ということは、裁ち落とし「3 mm」で書き出すのではなく「10 mm」程度で書き出せばよい。

 ただし、実際にやっと見るとうまくいかないのだ。裁ち落としの外に配置した自動ページ番号が書き出したドキュメントに反映されないのである。「PB」と表示されてしまう。どうやら、裁ち落としの外のページ番号はInDesignは、認識できないらしい。

 それではと、ノンブルのテキストボックスを拡張して、仕上がりサイズに少し引っかけてみた。これで解決しろと念じつつ、PDFを書き出してみる。PDFに裁ち落とし外のノンブルが反映されているではないか。やったね。テキストボックスの一部がドキュメント内に配置されていると、自動ページ番号がPDFに反映されるのである。

 あとは、既存の面付けの素テンプレートのPDFを「10 mm」に拡張したものに張り替えて、位置を調整するだけだ。ドブの幅が異なっているので、マスターページで貼り込みボックスの位置を移動させなければならない。InDesign CS3でやっていたが、マスターページ上のオブジェクトを動かすと、極めて重い。少し位置を動かすだけで、ウンウンとCDのアイコンがずっと回り続けている。ページ上の位置をすべて変更することになるので、演算に時間がかかるようだ。

 貼り込みボックスを移動した後、各ページを見たら、貼り込みページの位置がマスターページで変更したようにはなっていなかった。それはそうだ。マスターページでは、貼り込みボックスの位置を変更できるが、貼り込まれたファイルをアクティブにして差し替えたりしていると、貼り込みファイルの絶対位置は変更できないのである。つまり、選択ツールの移動は各ページに反映されるが、ダイレクト選択ツールで選択した貼り込みファイルを連動させることはできないのである。

 仕方がないので、すべてのページでダイレクト選択ツールでPDFを選択し、位置を移動させる。もっもと思ったより手間はかからなかった。起点を決めて、その座標値を入力していけばいいので、それほど難しくはない。また、ページ上の移動なのでサクサクと動作する。面付けの種類はいろいろあるが、InDesignでPDFを貼り込んで面付けすれば、たいていのものには対応できそうである。




 

posted by 上高地 仁 at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



縦組みのTouchUpテキストツール編集はできるか



 今月は、DTPオカジオネルとあわせて、2冊本を発行する予定です。その詰めにかかっていて、ブログが更新できません。
 1冊目は「Acrobat 9 Pro新機能の真実」ですが、PDF版でダウンロード販売させていただいたものに、加筆追加して印刷することにしました。もうすでに完成しているはずだったのに、もう一度確認すると、なんとページ数が92ページしかないではありませんか。A全3台だと、96ページにしなければならぬと思い、記事を追加しました。
 もともと、PDF版に追加して

Adobe PDF Print Engineビジネスモデルの真相


というコラムを書き直しました。APPE2が発表されたので、書いた内容はほぼ当たっていたと思いますね。印刷用機能、次にオンデマンド対応、そしてビジネスプリンタをターゲットという流れで、APPEは進んでいると思います。Acrobat 9 を理解する上で、APPEのポジションを知っていただく方がいいと思って、掲載しました。
 ところが、まだ4ページ足らないことが判明し、もう1つ、Acrobat 8 Proサクサクブログに書いたフィックスアップの記事も番外コラムとして掲載することにしました。

フィックスアップでPDF内のカラーを特色に変換

というタイトルの記事ですが、PDF内のかけ合わせを特色に変換するという機能です。一括して変換できるので、Wordなどのカラーパレットの色で指定している場合は、便利だと思いますね。特色に変換して、あとは、別の特色に置き換えてCMYKに変換すれば、お望みのカラー値に置き換えることが可能です。Acrobat 9 Proの新機能というには、かなりヘビーで重箱の隅をつついたような機能ですが、印刷用でお使いのあなたにはとても便利な機能です。掲載することにしました。

 もう1冊は「Acrobat 8 Proサクサク出力のコツ」の副読本として、サポートブログに掲載しているものを、本にしようと、いま頭をひねっています。「Acrobat 8 Proサクサク出力のツボ」というタイトルです。
 「Acrobat 8 Proサクサク出力のコツ」の方にかなりのノウハウは詰め込んだので、それ以上となると、なかなかネタが集まらなくて進んでいないのですが、やっとあと1つトピックを書けば、96ページになるところまで来ました。全部で12トピック、Acrobat 8 ProをベースとしたPDF出力とPDFの編集加工をテーマとして内容でまとめました。
 「Acrobat 8 Proサクサク出力のコツ」をお申込いただいた方にはお送りいたしますが、「Acrobat 8 Proサクサク出力のツボ」だけ欲しいという方のために、「Acrobat 8 Proサクサク出力のツボ」だけも販売する事にしました。

 「Acrobat 8 Proサクサク出力のツボ」の最後の1つは

TouchUpテキストツールは縦組みで使えるか

というタイトルです。以前、Adobeのサポートデータベースに、AcrobatのTouchUpテキストツールで縦組みもTouchUpできると書かれていたと記憶しているのですが、今日検索したら、そういうドキュメントはないんですね。Acrobat 7 ProのTouchUpテキストツールの編集について書かれたドキュメントは発見したのですが、ショットも横組みで縦組みについては言及なし。

 ■[基本操作] TouchUp テキストツール を使って文字を追加したり削除しよう
 [文書番号:225690 ]

 http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?225690+002

 おかしいなぁ、と思いつつも仕方がないので、Illustrator 9.0以降とInDesign 2.0以降で縦組みの簡単なドキュメントを作成して、PDF化しました。Acrobatですこし触ってみましたが、どうもPDFによっては、Acrobat 8 Proでは縦組みとして認識するようです。Acrobat 7.0 Proも少しは進化したようですが、使える段階ではありませんでした。Acrobat 8 Proだと、かなり厳しいけれど、窮余の策で使えるかも知れないので、トピックを建てることにしました。Adobeのサポートデータベースのドキュメントをトピックの書き出しにして構成しようと思っていたのに、ちょっと残念。
 DTPオカジオネルも含めて3冊同時に発行するのは、思ったより大変のような、まずます予定通りという感じですね。全部合わせると、256ページですからね。あと白紙はあとがきも含めて8ページ、今週中には目処をつける予定です。

 今回は、いずれもPDF版を先行ダウンロードする予定です。書籍は後ほど完成してからお送りする予定です。印刷ができあがる前に、PDF版だけでもお届けしたいと思ってます。ドキュメントができても検証用ファイルとかのまとめも必要なので、書籍のお届けは月末を目標にしております。

 それと、フォントワークスのLETSに、タイプバンク書体が追加されるそうです。「イワタLETS」に続いての「タイプバンクLETS」となりました。サービスは2009年2月からだそうです。

 ▼このニュースの詳細、書体見本は…
 http://www.fontworks.co.jp/new/news/2008/081010.html


 

posted by 上高地 仁 at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



『ラスト・オブ・モヒカン』をリージョン1で観る



 以前メルマガには書いたが、アリメカの歴史物映画の中で、手に入りにくいものとして『ラスト・オブ・モヒカン』があった。日本語版のDVDは廃盤。ヤフオクをでも、アマゾンの中古も二万円から二万五千円はする。
 日本語版を手に入れるのはあきらめて、アマゾンで英語版の中古を注文することにした。英語版だとアメリカのショップからの発送になるので時間はかかるが、なんと

たった1,533円

で買えたのである。しかも送料込み。ただし、注文したのは7月9日で、ものが届いたのは、昨日7月30日であった。遅いことは覚悟していたが、多少心配にならないことはない。アマゾンにもヤフオクと同じように出品者を評価するページがあり、それを読んでいると遅いという書き込みはあっても、未着というクレームはなかったので、それほど心配はしていなかった。
 英語版なので、日本語は一切無し。英語の字幕をみながら、辞書を引くか、翻訳サイトで翻訳しながら観るしかない。最初はまめにわからない単語を調べていたが、だんだん面倒になり、わからないまま観ることにした、それでやっと半分。
 ダニエル・デイ=ルイス主演の『ラスト・オブ・モヒカン』は手に入りそうもないので、中古屋にあったトーキー時代に映画化された『モヒカン族の最後』を以前買って観たことがある。ストーリーはだいたい知っている。多少会話がわからなくてもだいたいの話はわかるのである。
 『最後のモヒカン』は、モヒカン族アンカスとイギリス軍大佐令嬢コーラの悲恋のもの語りだったが、『ラスト・オブ・モヒカン』はアンカスではなくアンカスともに育てられた白人のナサニエルとコーラが主役になっている。結末も違っているらしい。

 ところで問題はこのDVDが英語版だということだ、当然リージョン1なのである。アマゾンで英語版の中古を見つけたとき、あまりの安さにリージョン1であることを忘れていたが、普段日本語版を観ているDVDプレーヤーはリージョン2である。そのままでは観ることはできないのである。
 Macintoshでは5回までリージョンを変更できるが、一度リージョン1にして、もう一度リージョン2に戻すと、変更回数が「あと3回」になってしまう。これでは、何度も観るわけにはいかない。
 そこでDVDBuckupを使うことにしたが、リージョン2のままDVDBuckupを使うと、ファイルを保存できないのである。すべてのファイルがエラーになるのである。
 仕方がないので、DVDプレーヤー(OS固有のリージョンコードかも)のリージョンコードを「1」にして、DVDBuckupでファイル保存すると、ちゃんと保存された。ただし、そのまま板に焼いたら、リージョンが異なるというアラートが表示されて動作しなかった。これはリージョンを戻してもう一度試してみたい。
 とりあえず、ハードディスク上のデータをネットワーク越しにDVDプレーヤーで再生すると問題なく動作するので、それで観ている。
 まだ自然が十分に残っている時代のアメリカを描いているので、映像は美しい。フィルターもかなりかけまくっているようで、カラーも鮮烈だ。イギリス軍の赤い軍服がやけに鮮やかだった。
 ヒロインのマデリーン・ストーは、僕と同い年。この映画の時は三十路を越えていたが、繊細でいながら心の強そうな美人だ。そのうち、ブックオフで原作をみつけて読むとするか。

 

posted by 上高地 仁 at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



[色を置換]でテキストサイズを検証する



 Acrobat 9 Proの新機能をまとめようとしていて、とりあえずアップした原稿に手を入れてスクリーンショットを再撮影しています。

 今日は[色を置換]の原稿をまとめていました。[一致条件]で変換するオブジェクトとカラーを選択するのですが、それだけでなく、テキストを選択していると、変換するテキストサイズを指定することができます。最小サイズと最低サイズの両方が指定できるので、大きいサイズのみ変換したいとか、その逆に小さいサイズだけ変換したいということが可能です。誰かがリクエストしたんでしょうね。

070817-01.gif

 機能そのものはみたままなのですが、実際のテキストサイズの単位がわかりません。普通で考えれば、「ポイント」のはずです。それともう1つわからないのは、指定したテキストサイズも変換されるのかということです。これも普通で考えると含まれるはず。

 といっても確証はないので、実際にデータを作成して調べました。Illustratorで9ポイントから14ポイントまでのテキストを入力してPDF保存、そして、数値を入力して変換してみました。ついでに、環境設定のカラーと変換プロファイルを異なるものにして変換しました。テキストは墨文字ですが、指定したテキストサイズが、すべてCMYKのかけ合わせに変換されていました。

 [一致条件]のテキストサイズは、単位が「ポイント」で、指定値のテキストサイズも変換されました。


080717-02.jpg
 
 今日『ヒット商品を最初に買う人たち(森行生著/ソフトバンク新書)』という本を読んでいたら、コンシューマ向けのデジカメで日本最初の製品は

カシオのQV-10

だと書かれているではありませんか。コンシューマ向けの最初のデジカメは

AppleのQuickTake100

だろ、いい加減なことを書くなよなぁと思って、調べてみたら、やっぱり、QuickTake100の方が1年ほど早いですね。

 もっとも、QuickTake100は売れなかったし、Appleはデジカメのマーケットを制覇できなったから、忘れられても仕方がないかも。著者は知っていても、ややこしくなるのでわざと書かなかったのかもしれないし。QuickTake100が、デジカメマーケットを喚起したことは確かだと思うけどね。

 ヒット商品を作るには、イノベーターではなく、アーリーアダプター(別の言い方をすると前期追随者)に受け入れられないといけない、というようなことが書かれていますが、ではどうすれば、アーリーアダプターに受け入れられる製品を生み出すことができるのかということは、誰にもわかりませんからね。

 イノベーターにする提案と、アーリーアダプターに行なう提案が異なるものであることは間違いなそさうです。イノベーターだけを相手にしていると、ヒット商品にはなりません。
 文字が大きくても、たった160ページしかないので、1時間もあれば読めてしまえる本ですが、いまのマーケッターの考え方を知る上でも手軽な本かも。


タグ:Acrobat 9 Pro

posted by 上高地 仁 at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



YouTube にセミナー動画をアップする



 『ピンチを救う Acrobat 8 Proサクサク出力のコツ』に特典としてバンドルしたセミナーDVDの冒頭の約10分をYouTubeにアップした。特典のセミナーDVDは、昨年2007年の10月に大塚商会さん主催で行った『Acrobatを使って印刷用PDFをラクラク印刷する方法』というテーマのセミナーを撮影したものだ。

 テキストを読むよりも、まず、バンドルしたセミナーのDVDをご覧いただいて、関心のあるノウハウについては、テキストで確認して頂く方が分かりやすいと思うのである。もし、セミナーで話していることと、テキストが食い違っていたら、テキストが正しい。

 特典の中身を知って頂くためには、セミナーの中身をみて頂く方が手っ取り早い。もともと最初からYouTubeにアップして、製品紹介のページに貼り込む予定だったが、動画のハンドリングはテリトリーではないので、ずるずると後回しになってしまった。
 もともとこのセミナーの動画は、「ジャグラBB」で使う予定のものだったが、番組化がされなかった。新しいバージョンもリリースされるので、番組化しやすい形でもう一度取り組んでみたいと考えている。

 さて、手元にあった動画はDVD-Videoだった。要するに映画などのDVDと同じ形式である。コピーするのは簡単で、Toast 5以降があれば簡単。圧縮する必要もないデータサイズなので、そのまま書き込めばよい。一応、DVD Backupで取り込んでから焼くことにした。

 DVDを複製するのは簡単だったが、YouTube用に小さいサイズに書き出す必要があった。まず、Snapz Pro Xのモニタ表示を動画にする機能で画像を作成しようと思った。この方法だと動画のウィンドウサイズは思いのままである。しかし、スクリーンショットで撮影した動画には

UNREGISTERED VERSION OF SNAPZ PRO


という青い透かしがドーンと入るのである。なんとかみることはできるが、公開して恥ずかしくないかと思うと、とうていアップできない代物だった。それで、Snapz Pro Xを使う方法はあきらめるしかなかった。

 その後は、GoogleでDVD-VideoをMPEG-4か何かに変換する方法を探すしかない。検索すると、簡単に変換ソフトが見つかった。しかもフリーであった。

HandBrake 0.9.2

というソフトがそれであった。ソースでVIDEO_TSフォルダを指定して、スタートボタンを押せばよい。至って簡単である。セミナーの内容を紹介するだけなので最初のキャプチャーだけを選択しておけばよい。

080612-1.gif

 ところが、約10分のキャプチャー1と2をコピーするだけで、6時間くらいかかってしまうのである。それは少しかかりすぎではないかと思ったが、MPEG-4に変換してYouTube にアップし、タグをWebサイトに貼り込んで動画をみようとすると、こんどは動画が始まらないのである。

 YouTube では、投稿する動画の制限時間は原則的に10分であり、ファイルサイズは1024MBまでなのである。つまり、制限時間をオーバーしていたのである。方法によっては、制限時間を延ばすことは可能らしい。ただしその方法がわからないので、もう一度HandBrakeで、MPEG-4に落とすことにした。キャプチャー1と2を分けて、2つの動画にするのである。

『Acrobatを使って印刷用PDFをラクラク印刷する方法』(1/2)


『Acrobatを使って印刷用PDFをラクラク印刷する方法』(2/2)




 ついでに、動画のセッティングでサイズを半分以下にした。もともとは「720×480」だったのを「320×240」に変更したのである。書き出すサイズを小さくすると、MPEG-4への書き出しは数分で、あっという間に終わってしまった。ついでにHandBrakeで変換するマシンもPowerBook G4からG5に変えたせいもあるかもね。


posted by 上高地 仁 at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記



InDesign CS3のテキスト変数で使えない文字



 『Acrobat 8 Proサクサク出力のコツ』をInDesign CS3で組んでいる。あと少しなので、全体のレイアウトの整理を始めている。あと少しと思ってからが、長かったりするが、書き残しているトピックは後一つになった。
 少し前のレイアウトから、InDesign CS3でレイアウトするとき、柱のテキストはテキスト変数で入力するようにしている。後からトピックタイトルを変更するときに、テキスト変数を使うと一括して変換できるからである。それまではトピック毎にマスターページを作成していたが、その方法だとマスターページが増えすぎるのである。マスターページをトピック毎に作成するのは、柱にトピックタイトルを入れるためだったので、テキスト変数を使えば、トピック毎にマスターページを作成する必要はなくなった。
 テキスト変数は便利だが、いちいち書式メニューを開かないといけないのは結構面倒だ。いずれ、パレット化されればありがたい。パレットでリストを表示させておけば、テキスト変数の選択が簡単になり、新規作成や編集もスムーズになるだろう。
 やっかいなのは、見た目にテキスト変数かどうかわからないことだろうか。ひょっとするとそういう機能があって、テキスト変数部分をハイライト表示できるのかもしれないが、テキスト変数なのかどうかが一瞥ではわからないので、テキスト変数になっているかどうかの確認は難しい。いまのところ、柱のトピックタイトルにしか使っていないので、それほど混乱することはない。

 さて、そのテキスト変数だが、今回はトピックタイトルに

080424-05.gif

という感じで丸囲みの白抜き文字を使ってみた(数字の部分が丸付きの白抜き数字)。文中で参考先のページを指定するときに、丸囲みの白抜き文字だと目立つだろうと思い使ってみただけである。
 ところが、印刷工程ツールの章はトピックが10あり、最後の

印刷工程ツール10:[PDFの最適化]でダウンバージョン保存する

は丸囲みの白抜き数字が「10」なので、字形パレットから丸囲みの白抜き文字の「10」をテキスト変数に入力すると、やはりこれが本文中に反映されないのである。

書式メニューのテキスト変数で丸囲みの白抜き数字が「10」を入力
080424-01.gif

  ↓
 
080424-02.gif


 丸囲みの白抜き文字の「9」と「10」ではなにが違っているのだろうか。おそらく内部的に参照する文字コードなどが違っていて、テキスト変数で利用できない違いない。丸囲みの白抜き文字の「9」と「10」もいずれも、ユニコードは割り当てられているので、ユニコードは関係ないようだ。
 ただし、Mac OS Xのことえりの文字パレットでみると、丸囲みの白抜き文字の「8」「9」「10」のShift JIS(X0208)をみると

丸囲みの白抜き文字の「8」 Shift JIS(X0208):8584
丸囲みの白抜き文字の「9」 Shift JIS(X0208):8585
丸囲みの白抜き文字の「10」 Shift JIS(X0208):8585

となっているのだ。「10」だけでなく「20」まではすべて「Shift JIS(X0208):8585」なのである。
 また、「9」を選択してメニューからShift JIS(X0208)を選択すると、「?」になってしまい数字は表示されない。「Shift JIS(X0208):8585」はTrueTypeフォントのとき丸囲みの白抜き文字の「9」になる。

文字パレットの丸囲みの白抜き数字が「9」はShift JIS(X0208):8585
080424-03.gif

文字パレットの丸囲みの白抜き数字が「10」はShift JIS(X0208):8585
080424-04.gif

 というわけで、テキスト変数に丸囲みの白抜き文字の「10」を入力し、テキストに割り当てると、その部分はトーフになってしまうのである。仕方がないので、「印刷工程ツール10:[PDFの最適化]でダウンバージョン保存する」の数字部分は、テキスト変数を解除し、丸囲みの白抜き文字の「10」に入力して対応した。
 いずれにしても、テキストを直接入力しないケースでは、OpenTypeフォントを使っていても、すべての字形が使えるわけではなそさうだ。AcrobatTouchUpでも、フォントの埋め込むと再現できない文字もある。そういう機能では、対応している文字を一覧するようなリストを作成して貰えるとありがたい。なお、丸囲みの白抜き文字の「10」は、目次の作成ではちゃんと引用された。

posted by 上高地 仁 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記





Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
  鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される
  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
  鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない
  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
  『Illustrator&InDesign使いこなしの鉄則』を発行します
 
Illustrator使いこなしの鉄則が改訂してiPhoneアプリになりました。

カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
  カラーマネージメント出力の不思議3〜解答編〜

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。