2010年04月22日

すべては平凡から始まる[DTPコンテンツワークフローマンスリー]創刊

 先日、羽曳野市にあるスーパー銭湯にいった。「延羽の湯」というわりと豪華めの銭湯だ。大和川の支流にあたる石川に隣接した場所にある。少し遠いので1年半ほどまえに行ったきりで、そのあと訪れることがなかった。というのは、「延羽の湯」に行った後、目まいで倒れて入院する羽目になったので、あまり縁起がよろしくない。外風呂が充実していて、リピーターになりたいと思うことはあったものの、足を運ぶことはなかった。

  目まいで倒れたのはだいぶ前なので、そのことは忘れてもう一度行くことにした。手続きを済ますと、待合室の手前で誰かが店を広げていた。何人かがその前を取り囲み、なにやら話し込んでいる様子だった。のぞき込むと、相手を見てなにやら一筆書くらしい。

 福詩家たろうという「詩人」だった。独特の筆使いで詩を書くというだけでなく、画が路上で横顔(プロフィール)を書くように、相手に合わせてその場で詩を仕上げる。和紙や掛け軸にその場で書くという。費用は書くものによって違うが、数千円からというところか。

 一筆書いて貰うのはやめにして、絵はがきを買った。一年三六五日の花言葉から連想した詩が書いてある。誕生日のハガキを買ったのである。誕生花の日は諸説あり、花言葉も複数あるようだが、買ったものは「ぼけ」の花言葉「平凡」から

自分で平凡さに気付けるときはじめて非凡のスタート。

と書かれていた。すべては平凡から始まるのだ。初心忘るるべからず。平凡さを知ってこそ、次のステップに踏み出せるのである。

 ありきたりの毎日の日々、それ積み重ねが「非凡」につながっていく。平凡な日々に何一つ成すこと無ければ「非凡」にはならないが、平凡な努力であってもそれを積み上げていけばいつかは「非凡」になるはずである。


100422-01.gif 「非凡」を目指して、ブログやメルマガに書いた記事をそのままにせず、レイアウトすることにした。「DTPオカジオネル」の掲載を待っているといつになるやらわからないし、ニュースは旬にうちにお届けしたい

DTPコンテンツワークフローマンスリー


というタイトルでアップした記事を整理することにした。なぜ「コンテンツワークフロー」なのかというと、DTPや印刷はサービス業だが、レイアウトすることや印刷することに付加価値があるわけではなく、コンテンツをメディアに展開する一つとしてDTPや印刷があると思うからである。

 コンテンツを中心にどのようにメディア展開していくことが、時代にマッチしているのかを考えるために「コンテンツワークフロー」というタイトルにした。そうはいっても、新しいメディアにすぐさま対応することが重要というわけではなく、既存のメディアに重点を置きつつも、他のメディアへの配慮を忘れないためである。

 PDFにしてお届けすれば、ページ数を考える必要はないし、印刷コストを気にかけなくてもすむ。モニタで閲覧していただくことも可能だし、プリントアウトもできる。ただしフリーダウンロード版はプリントはできるがプリントには制限がかかっているので、ご了解いただきたい。


 ダウンロードいただいた方、このブログにコメントをいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。


◆[DTPコンテンツワークフローマンスリー]のダウンロードはこちらから
http://www.incunabula.co.jp/down/CWM.html

◆DTP-S倶楽部の入会について
http://www.incunabula.co.jp/dtp-s/club/club.html

 


posted by 上高地 仁 at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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