2009年10月07日

Illustrator CS3のRGBのグラフィックスタイル

 DTP-Sに「Illustrator CS3のRGBのグラフィックスタイル」という記事を追加しました。グラフィックスタイルライブラリにある「RGB」のグラフィックスタイルをCMYKオブジェクトに適用すると、アピアランスが変わってしまいます。その理由とは...。



 Illustratorのグラフィックスタイルライブラリには、200以上のスタイルが登録されています。登録されたグラフィックスタイルには「RGB」と表記されたものがいくつかあります。Illustrator CS3とIllustrator CS4に共通するものとしては

アーティスティック効果 10
テクスチャ       27


があります。

 あえてスタイル名に追記された「RGB」の意味は、ドキュメントのカラーモードがRGBで作成されたという意味でしょう。RGBモードのときに正しく表示されるわけです。

 それではCMYKでは使えないのでしょうか。CMYKモードのドキュメントであっても、これらのRGB名のグラフィックスタイルを適用することができます。ただし、少し問題があります。問題というのは、RGBモードで適用したときと、CMYKモードでオブジェクトに適用したとき、アピアランス(見え方)が異なってしまうのです。

 たとえば、アーティスティック効果にある最初の6つグラフィックスタイルをRGBとCMYKで比較してみます。RGBでグラフィックスタイルを適用したものを2つ並べます。左側のオブジェクトのアピアランスを分割し、ファイルメニューの[ドキュメントのカラーモード]でCMYKに変換します。ここでは

RGBアートペーパー
RGB色鉛筆(レッド)
RGBガッシュ
RGBインクの塗り


は左側のオブジェクトと比較すると、明らかにアピアランスが変わっています。これはどういうことでしょうか。とくに「RGB色鉛筆(レッド)」は全く異なったグラフィックスタイルではないかと思うぐらいに、アピアランスが変貌しています。


◆続きは:002 Illustrator CS3のRGBのグラフィックスタイル[DTP-S]から
http://www.incunabula.co.jp/dtp-s/IllustratorDTP/Illustrator_htu/Illustrator_htu-002.html

 


posted by 上高地 仁 at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustratorトピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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