2009年10月06日

コントロールパネルに欲しいカラー設定の切り替え

 Photoshopを使うといっても、たいていはCMYKに変換してPhotoshop形式で変換するくらいにしか使っていません。変換する画像はスクリーンショットが大半なので、CMYKはカスタムCMYKで墨版生成値最大にしたものを指定してあります。グレー調子のウィンドウやパネルをJapan Color 2001 Coatedなどで変換すると、グレー部分がかけ合わせになってしまうからです。

 というわけで、スクリーンショットではない画像を変換するときには、カラー設定を開いて、カラー設定を設定し直すか、作業用CMYKを変更するしかありません。これがけっこう面倒なんですね。

  ふと思いついたのは、

カラー設定のポップアップメニューがコントロールパネルに欲しい

ということでした。作業用スペースとかはいらないので、[設定]だけを選択できれば、結構便利かも。コントロールパネルでカラー設定がわかれば、CMYKスペースも一目瞭然ですね。ワークスペースを切り替えるようにカラー設定もコントロールパネルから切り替えたいものです。

 ドキュメントに割り当てられているプロファイルは、ウィンドウ左下で確認できます。倍率表示の右のポップアップメニューを開くと、[表示]というオプションがあり、そこで「ドキュメントのカラープロファイル」を選択すると、ドキュメントのカラーがわかります。

 ただし[プロファイルの指定]で

このドキュメントはカラーマネージメントを行わない


を選択していると、「ドキュメントのカラープロファイル」では「タグなしCMYK」と表示されてしまいます。ドキュメントにプロファイルを指定しているときのみ確認できる方法です。ドキュメントにプロファイルを指定していると、ファイルを保存するときにプロファイルを埋め込もうとするので、あまり歓迎できないかもしれません。プロファイルを指定していないときは、括弧でくくって表示するとかは、なかなか難しいのでしょうか。

091006-01.gif

   ↓

091006-02.gif

 コントロールパネルに表示する要素は、パネルの右にあるオプションで確認できますが、実際にはテキストを選択しているとき、パスを選択していると、画像を選択しているとき、なにも選択しているときで表示されるものが異なります。ここに[カラー設定]を追加してもらえるとありがたいですね。なにも選択してないときだけの表示でいいんですけどね。

 もしコントロールパネルでカラー設定を表示し、「ドキュメントのカラープロファイル」も表示しておくと、ドキュメントのカラーがどのようになっているのかがすぐわかります。プロファイルが指定されているのか、指定されておらずカラー設定のCMYKが暫定的に割り当てているのかが、視線を右から左下に流すだけで把握できます。

 ついでながら、Illustrator CS3では、右下の表示メニューは、ワークスペースには反映できませんでした。これも反映して欲しいものですね。

 


posted by 上高地 仁 at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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