2009年08月10日

グレースケールプレビューはとても便利だ

 『モニタでカラーをグレースケールプレビューする方法』を整理しました。以前の記事「モニタでするグレースケールプレビューはなぜできない」で[校正設定]を利用してモニタ表示をグレースケールできることを紹介しました。今回は、その具体的な方法をまとめました。

 グレースケールプレビューのプロファイルは、PhotoshopのカスタムCMYKの仕組みがわかっていれば誰にでもできますが、それでも具体的な手順をかいたものがあった方がいいと思って、整理することにしました。

  私はいまのところ、InDesignやIllustratorではカラーで作成してモノクロで印刷することが多いので、このプロファイルを使ってPDF書き出しを行う前に、グレースケール化したときのシミュレーションを行っています。色が重なり合う部分でグレーに変換したときに濃度の違いがわかりにくいときは、色指定を変更します。Acrobatでグレースケールに変換した後プレビューして確認する場合より、修正に手間がかからないことがうれしいですね。

 今回の『モニタでカラーをグレースケールプレビューする方法』はDTP-S倶楽部の会員向けのコンテンツとさせて頂きます。この中には

14ページのマニュアル
Illustratorのカラーパッチデータ
Japan Color 2001 CoatedからDot Gain 15%へのシミュレーションプロファイル


が含まれています。

 あなたがPhotoshopのカラー設定の仕組みを知っていれば、グレースケールプレビューするプロファイルを作成することはそれほど難しくありません。しかし、作成したくないとか、詳しい作成方法を知りたいと思うこともあるかもしれません。それで、『モニタでカラーをグレースケールプレビューする方法』だけをお申込頂けようにしました。

 基本的な仕組みがわかれば、カラーの印刷物はJapan web Coated (Ad)で、モノクロ印刷は上質紙などという組み合わせでも、シミュレーションプロファイルを作成することができます。

 次回の『DTPオカジオネル』にはこのマニュアルを掲載しますので、『モニタでカラーをグレースケールプレビューする方法』をお申込みいただくと、次号の『DTPオカジオネル』もお届け致します。また、今回お申込みいただいた方には、請求書と納品書をお送りするついでに、『DTPオカジオネル第9号』をお送り致します。


◆DTP-S倶楽部のご入会について
 インクナブラお役立ちツールをご覧ください。
 モニタでカラーをグレースケールプレビューする方法(0908)
 →http://www.incunabula.co.jp/dtp-s/club/club.html


◆モニタでカラーをグレースケールプレビューする方法
 お申込はこちら
  ↓  ↓
http://www.incunabula.co.jp/book/Gray_monitor/index.html


 


posted by 上高地 仁 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | グレースケール読本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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