2008年11月06日

後からでも修正可能なIllustrator EPS画像の分割水平線

 Illustrator CSCS2EPS画像を貼り込んでPDF書き出ししたとき、画像が分割されて水平線が表示印刷される現象があります。なんども取り上げてきましたが、まだまだやっかいな問題です。

 EPS画像については、回避方法がいくつか知られています。

画像を埋め込んでPDF書き出し
EPS画像の画像フォーマットを貼り込む
Illustrator CSとCS2以外のバージョンに変換して書き出す


くらいでしょうか。いずれにしても、手間のかかる方法ばかりです。昨今のマシンを使えば、EPS画像を貼り込むよりは、PSDやTIFFを貼り込む方がメリットがあります。

 といっても、まだまだIllustrator CSとCS2にEPS画像を貼り込んでドキュメントを作成するユーザーも少なくありません。これからも、EPS画像が分割されて水平線が現れて、そのままでは印刷できないPDFは入稿されるに違いありません。

 さて、分割水平線については『Acrobat 8 Proサクサク出力のコツ』で、プリフライトでリストするプロファイルを作成して提供しています。このプロファイルを使えばかなりの確率で分割画像をリストすることができます。

 分割画像を見つけても、そのまま印刷できないわけですから、再入稿しなければなりません。再入稿すれば納期に影響することになり、なかなか面倒です。まあ、そのまま印刷することを考えれば、再入稿するしかありません。

 とはいえ、もっもといい方法は、EPS画像が分割されていても、水平線を削除して印刷しても水平線が反映されないようにすることではないでしょうか。実は、その方法があるのです。


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posted by 上高地 仁 at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Illustrator CS/CS2水平線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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