2008年08月27日

WordからのPDF出力ワークフロー構築講座

インクナブラの次回セミナーのご案内です。
Acrobat 8 ProとAcrobat 9 Proだけで
WordからのPDFを印刷用PDFとして自動的に変換する
PDFワークフローのご案内です


WordドキュメントはPDFにすればいい



という考えがAcrobatの普及にともなって浸透してきました。
印刷用でもWordをPDFにして出力すればいい
とよく言われます。

しかしそれは「神話」です。


WordのドキュメントはWindowsの描画エンジンであるGDIで
イメージが生成されますが、PDFにするには、
GDIをPDFに変換しなければなりません。
一旦PostScriptに変換して、PDFに変換するのです。

異なるフォーマットに変換すると、当然トラブルは避けられません。
変換したとき印刷用として適切ではないデータに変換されるケースがあります。

もっともわかりやすいのは破線や飾り罫線です
これらは画像化されてしまいます。
さらにDistillerでPDFに変換すれば
画像がダウンサンプルされてしまうこともあります。
画像になってダウンサンプルされた線は
アンチエイリアスが適用されたようになり
印刷しても、線にはなりません。


残念ながら、こうした画像化された線を含んでいる場合は
再入稿しなければならないことにになります。



こうしたAcrobatやWindowsのOSの構造が原因で起きるトラブルを
簡単に見つけることができれば、WordからのPDF出力は
きわめて取り組みやすくなります。


Acrobat 8 ProもしくはAcrobat 9 Proがあれば
プリフライトでそのまま印刷すると「不良品」となる
部分を拾い出すことができます。

また「不良品」であっても、Acrobatの機能で変換可能なものは、
フィックスアップを利用して印刷に適したデータを変換することが可能です。

プリフライトでエラーとなった「不良品」も
Acrobatの機能で印刷用に変換することもできます。



このセミナーでは、WordからのPDFで「不良品」を探して
そのまま出力可能なPDFに

自動処理する

方法を解説します。
もちろん解説することが目的ではありません。
あなたのデスクトップでもそれが可能になるようにとことんサポートします。

特にAcrobat 9 Proがあれば、WordからのPDFは

ダウンサンプルされた飾り罫線
文字が潰れたXP環境での太字


を除けばたいていが再入稿することなく、印刷用PDFに変換できます。
低解像度の画像を高品質な高解像度にすることはできませんが、
それ以外であれば、Acrobatだけがあればいいのです。
おおきな問題がなければ、Acrobatの

バッチ処理で手順にあわせてシーケンスを適用するだけです。


PDFのチェックが速くなれば、納期も短縮でき
コストダウンも可能になります。


たいへん重要な内容のセミナーで
参加された方に確実に身につけて欲しいノウハウです。
ですから、このセミナーは10社限定です。
10社になると、締め切ります。

なお、あわせて「Acrobat 8 Proだけで出力できないPDFを出力する方法」セミナー
も併催します。同時にお申込いただくとオトクになります。
参加される方が異なっていても、同じ会社であれば割引いたします。


◆WordからのPDF出力ワークフロー構築講座
 みっちり4時間、10社限定セミナー詳しくはこちらから
http://www.incunabula.co.jp/080910/

 


ラベル:Acrobat 9 Pro
posted by 上高地 仁 at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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