2008年07月31日

『ラスト・オブ・モヒカン』をリージョン1で観る

 以前メルマガには書いたが、アリメカの歴史物映画の中で、手に入りにくいものとして『ラスト・オブ・モヒカン』があった。日本語版のDVDは廃盤。ヤフオクをでも、アマゾンの中古も二万円から二万五千円はする。
 日本語版を手に入れるのはあきらめて、アマゾンで英語版の中古を注文することにした。英語版だとアメリカのショップからの発送になるので時間はかかるが、なんと

たった1,533円

で買えたのである。しかも送料込み。ただし、注文したのは7月9日で、ものが届いたのは、昨日7月30日であった。遅いことは覚悟していたが、多少心配にならないことはない。アマゾンにもヤフオクと同じように出品者を評価するページがあり、それを読んでいると遅いという書き込みはあっても、未着というクレームはなかったので、それほど心配はしていなかった。
 英語版なので、日本語は一切無し。英語の字幕をみながら、辞書を引くか、翻訳サイトで翻訳しながら観るしかない。最初はまめにわからない単語を調べていたが、だんだん面倒になり、わからないまま観ることにした、それでやっと半分。
 ダニエル・デイ=ルイス主演の『ラスト・オブ・モヒカン』は手に入りそうもないので、中古屋にあったトーキー時代に映画化された『モヒカン族の最後』を以前買って観たことがある。ストーリーはだいたい知っている。多少会話がわからなくてもだいたいの話はわかるのである。
 『最後のモヒカン』は、モヒカン族アンカスとイギリス軍大佐令嬢コーラの悲恋のもの語りだったが、『ラスト・オブ・モヒカン』はアンカスではなくアンカスともに育てられた白人のナサニエルとコーラが主役になっている。結末も違っているらしい。

 ところで問題はこのDVDが英語版だということだ、当然リージョン1なのである。アマゾンで英語版の中古を見つけたとき、あまりの安さにリージョン1であることを忘れていたが、普段日本語版を観ているDVDプレーヤーはリージョン2である。そのままでは観ることはできないのである。
 Macintoshでは5回までリージョンを変更できるが、一度リージョン1にして、もう一度リージョン2に戻すと、変更回数が「あと3回」になってしまう。これでは、何度も観るわけにはいかない。
 そこでDVDBuckupを使うことにしたが、リージョン2のままDVDBuckupを使うと、ファイルを保存できないのである。すべてのファイルがエラーになるのである。
 仕方がないので、DVDプレーヤー(OS固有のリージョンコードかも)のリージョンコードを「1」にして、DVDBuckupでファイル保存すると、ちゃんと保存された。ただし、そのまま板に焼いたら、リージョンが異なるというアラートが表示されて動作しなかった。これはリージョンを戻してもう一度試してみたい。
 とりあえず、ハードディスク上のデータをネットワーク越しにDVDプレーヤーで再生すると問題なく動作するので、それで観ている。
 まだ自然が十分に残っている時代のアメリカを描いているので、映像は美しい。フィルターもかなりかけまくっているようで、カラーも鮮烈だ。イギリス軍の赤い軍服がやけに鮮やかだった。
 ヒロインのマデリーン・ストーは、僕と同い年。この映画の時は三十路を越えていたが、繊細でいながら心の強そうな美人だ。そのうち、ブックオフで原作をみつけて読むとするか。

 


posted by 上高地 仁 at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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