コミック電子書籍、epub3固定レイアウトの罠



 iBookstoreではコミックもepub3で作成しなければならない。epub2でも作成は可能だが、申請はできない。正しく縦組の固定レイアウトは縦組の指定が必要になるが、縦組にする場合spineで「page-progression-direction」の指定が必要になる。「page-progression-direction」を使うと、epub3でなければepubcheckが通してくれないのである。

 一番簡単なのはSigilがepub3に対応すれば、誰でも簡単にepub3を作成できるだろう。しかしSigilの現行バージョン(0.7.2)はepub3には対応していない。epubファイル内に記述をepub3に書き換えてもSigilで保存して「クリーン」化されてepub2の記述に戻ってしまう。


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posted by 上高地 仁 at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



「Unlock-PDF」はセキュリティの削除ではなくセキュリティ内容を変更する



 PDFに設定されたセキュリティ内容を変更するツールが登場した。「Unlock-PDF」というウェブサービスでである。PDFを配信したい立場からすると、あまり歓迎できない側面もあるが、プリントやテキストのコピーに制限が行われていると扱いにくいことがある。ユーザーの立場からというと便利なツールだろう。

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posted by 上高地 仁 at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



Apple Developer、金を払っている開発者には時期を明確にした再開計画を提示すべき



 iOS Develop Centerが閉鎖されたのは今月(7月)18日で、一週間を過ぎたがまだ解決していない。現在アクセス可能なのはiTunes ConnectとBug Reporterだけで、それ以外は復旧の見込みすらよくわからない。

 問題なのはアップデートの計画はあるが時期は明言しないことだ。Appleは相変わらず無言実行が座右の銘らしい。もう一週間もたっているのだから、金を払っている開発者には、時期を明確にした再開計画を提示すべきではないのかと思うけどね。

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posted by 上高地 仁 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



OpenOffice Writerでマルチレイアウトは便利かも



 OpenOffice WriterのMacintosh版はWindows版ではいくつか動作が異なるようだ。最も困ったのはMacintoshではPDFにエキスポートすると、縦組が再現できないという問題だ。Windowsでは縦組でドキュメントを作成すると縦組のままPDFにできるが、Macintoshでは横組に差し替えられてしまう。つまりMacintosh版ではOpenOffice Writerは使い物にならない。

 ただしWindowsでもフォントによっては縦組のままPDF化できても、約物が縦組にならないフォントもあるらしい。約物のシフトの扱いがフォントが異なってるからだろう。縦組でPDF化するときは、約物も縦組に対応したフォントを使う必要がある。

 Macintoshで縦組をそのままPDFに書き出すには、PDFに[PDFとしてエキスポート]せずに、プリントコマンドからPDFを書き出すことだ。プリンタを経由すると縦組はそのまま縦組になる。一旦PDFとしてプレビューして確認し、それからPDFとして書き出せばよい。


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posted by 上高地 仁 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



PDFをepubの固定レイアウトにしてiBooksで開いてみる



 iBooksではPDFは表示できるが、iBookstoreでは使えない。iBooksのアプリ機能としてPDFは表示できるが、配信用のファイルフォーマットとしてはPDFは不可。iBookstoreを通じて配信したい場合は、レイアウトを崩したくないコンテンツであってもepubにしなければならない。

 とはいえiBookstoreでもコミックなどリフローでは扱えないコンテンツが増えてきている。これらはどうしているかというと、epubの固定レイアウトを使っている。固定レイアウトを使えば、既存のPDFドキュメントはページ毎に画像化してepubにして作り替えることは思ったりより容易い。


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posted by 上高地 仁 at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック





Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
  鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される
  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
  鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない
  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
  『Illustrator&InDesign使いこなしの鉄則』を発行します
 
Illustrator使いこなしの鉄則が改訂してiPhoneアプリになりました。

カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
  カラーマネージメント出力の不思議3〜解答編〜

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ

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