法人向けD-U-N-S Numberを無料で作成する方法



 App Storeに並べるiPhoneアプリを作成する場合、iOS Developer Programは個人向けと法人向けの2つある。iOS Developer Programに申し込んでカードで決済しAppleが認可すると申し込みが完了し、iOS Provisioning Portalにアクセスすることが可能になる。個人では住民票などの本人確認書類が必要になることがあるが、法人では架空の法人名義での申請を制限するために「D-U-N-S Number」が必要となった。

 法人登録では以前は法人の登記簿謄本があればよく、銀行口座開設のときのように直近の3ヶ月以内というような制限はなく、多少古くてもFAXするなりメールに画像和添付して送れば法人の存在確認の証拠となった。こうした登記簿謄本のように国別の証明方法は管理がたいへんなのだろう。統一した法人の管理方法に変更された。それがD-U-N-S Number(ダンスナンバーというらしい)である。

 D-U-N-S Number は、信用調査会社であるDun & Bradstreet(D&B)によって割り当てられる企業識別子。D&Bは企業の識別方法としてD-U-N-S(The Data Universal Numbering System)を1962年に開発した。世界二百カ国で企業をコードしているので、Appleは企業識別子のデファクトスタンダートと考え採用したらしい。国連でも使われ、ISOでも採用されている。最近はグーグルのAdwordsでも使われている。


続きはこちらから
 

posted by 上高地 仁 at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



日本語版iBookstoreローンチで始まるiPhoneブックアプリの惨劇



 iPhoneアプリのリジェクト基準は、基本的にApp Store審査ガイドライン(App Review Guidelines)に記載されている。ガイドラインはリジェクトされる基準が記載されているが、本来はアプリ開発者がアップルの望むアプリを作成するための指針となっている。もっとも大半が「べからず集」であり、禁止項目を記載している。

 アプリのリジェクトは大きく2つに分けて考えるとわかりやすい。1つはアプリの機能や仕様に関するものだ。たとえば

2.1 Apps that crash will be rejected
(2.1 クラッシュするアプリはリジェクトされます)


という条項が「2.機能性」の最初に書かれている。立ち上げたときクラッシュして使えないアプリは審査を通さないという意味だが、これはわかりやすい。これはアプリの仕様に関するもので、コードに問題があるものはApp Storeの並べることはできない

 もう一つはアプリのポリシーに関わるものだ。アップルが求めている方向性に沿っていないものもリジェクトされる。同じ「2.機能性」にある

2.21 Apps that are simply a song or movie should be submitted to the iTunes store. Apps that are simply a book should be submitted to the iBookstore.
(2.21 シンプルな歌や動画はiTunes storeに申請してください。シンプルな本はiBookstoreに申請してください。)


あたりは機能ではなくポリシーといえる。シンプルな歌や動画をそのままアプリにしてもアプリとしては問題はないが、App Storeの方針として禁止している。App Storeに並べるものはアプリとしての特徴や機能を持ったものでなければならない。


続きはこちらから


 

 

posted by 上高地 仁 at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック





Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
  鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される
  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
  鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない
  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
  『Illustrator&InDesign使いこなしの鉄則』を発行します
 
Illustrator使いこなしの鉄則が改訂してiPhoneアプリになりました。

カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
  カラーマネージメント出力の不思議3〜解答編〜

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。