Xcode4.5で必要になったiPhone 5用「Default-568h@2x.png」の謎



 iOS6がリリースされて、Xcodeのバージョンが4.5となった。そのためか「SakuttoBookはXcode 4.5に対応していますか」という問い合わせが増えた。Xcode 4.5で使えるのかというと、いまのところシミュレータと実機インストールは問題ない。申請も問題ないと思うが、今のところ試してはいない。

 Xcodeはバージョンアップが頻繁に行われる。2〜3ヶ月で確実にアップデートされる。バージョンが少し上がったとき、内部がどのように変わったのかはよくわからない。しかしはっきりしていることは、新しいバージョンでビルドすると確実に

Warning

が増える。ビルド時に左のカラムに黄色いアイコンがずらりと並ぶ。バージョンが新しくなるたびに黄色いウォーニングアイコンの数は増えていく。いたって気味が悪い。

 XcodeのWarningというのは警告である。アラートといった方がわかりやすいかもしれない。プログラムに多少問題があるが、実質的には無視してもかまわないものが大半。XcodeのバージョンがアップするたびにWarningのチェック基準が厳しくなり、いままで表示さされなかった部分でもWarningがリストされるようになった。


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タグ:Xcode 4.5 iOS6

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OpenOffice WriterでiPhoneサイズの縦書きPDF作成03〜ヘッダー



 SakuttoBookユーザーの中には、WordでPDFを作成されている方も少なくないが、Wordはバージョンが輻輳しているので、WordからiPhoneやiPad用のPDFを作成する場合のサポートは難しい。バージョンを揃えて確認するのは大変だからである。そこでWordではなく、OpenOfficeでPDFを作成する方法を考えた。OpenOfficeは無料なので利用に制限はない。今回はヘッダーの追加方法を解説する。

  OpenOffice Writerでページにヘッダーやフッターを追加する場合は、ページスタイルで指定する。ページスタイルを適用したヘッダーやフッターに、ベージ上でノンブルや柱を割り当てると、同じページスタイルを適用したページすべてにノンブルや柱が追加される。まずベージスタイルを開いてヘッダーを追加する。

 ヘッダーの追加は[スタイルと書式設定]からページスタイルを開いて行う。ヘッダータブを開いて[ヘッダーを付ける]をチェックする。iPhone用では左右ページの使い分けは不要なので[左右ページ同じ内容]もチェックする。ヘッダー用のテキストボックスがプレビューに表示される。

 [ヘッダー]で設定するものにはヘッダー用テキストボックスの位置となる。ここでは

左余白
右余白
間隔
高さ


を指定する。


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タグ:OpenOffice

posted by 上高地 仁 at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



Xcode 4.5とiOSシミュレータ 6.0のiPhone(Retina 4-inch)で表示する



 iPhone 5がリリースされて、iOSアプリ作成ツールであるXcodeもiOS6に対応した新しいXcode 4.5がリリースされた。MacintoshのApp Storeでも無料でダウンロードできるXcodeは4.5のみとなり、iOS Developer Programに申し込まないと古いバージョンは入手できなくなった。Xcode 4.5でもっとも気になることは、Phone 5でiPhone用のアプリはどのように表示されるのかということだろう。

 iPhone 5の画面解像度が「640×1136ピクセル」という横長映画の16:9というアスペクト比に変更されるという噂が飛び交ったころから、iPhoneで作成したアプリの表示はどうなるのかという問い合わせをいくつかいただいた。リリースされてみないとわからないので、明確な返答はしようがない。iPhoneアプリの表示については、足りない部分はマージンとして黒く表示されるという記事はネットに散見されたので、iPhone 5用にカスタマイズしない限り、従来のiPhoneアプリはそのまま表示されることになる。

 Xcode 4.5をダウンロードして、開発環境ではiPhone 5はどのように扱われるのかをチェックしてみた。とりあえず、メインで使っているXcodeは別のフォルダにコピーして、App Storeから4.5をアップデートした。アップデートしてXcodeを開くと

System Component Installation

というウィンドウが表示される。インストールしなけばXcode 4.5は使えないだろうから、インストールするしかない。


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タグ:iOS6 Xcode 4.5

posted by 上高地 仁 at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



OpenOffice WriterでiPhoneサイズの縦書きPDF作成02〜本文段落スタイル



 SakuttoBookユーザーの中には、WordでPDFを作成されている方も少なくないが、Wordはバージョンが輻輳しているので、WordからiPhoneやiPad用のPDFを作成する場合のサポートは難しい。バージョンを揃えて確認するのは大変だからである。そこでWordではなく、OpenOfficeでPDFを作成する方法を考えた。OpenOfficeは無料なので利用に制限はない。今回は本文用段落スタイルの設定を取り上げる

 OpenOffice Writerでは本文のテキストボックスはページスタイルで指定するが、本文テキストの指定は段落スタイルを使用する。本文テキストの指定は書式メニューの[段落]でも可能だが、本文のテキスト属性を後から一括変換するためには、段落スタイルでテキスト属性は段落スタイル化しておく。

 段落スタイルは書式メニューから[スタイルと書籍設定]を開き、段落スタイルアイコンを選択する。リストからスタイルを選択してコンテキストメニューから[新規作成]するか[変更]を選択する。既存のスタイルをベースに複製したいときは、スタイルを選択してオプションメニューから[選択スタイルから新規作成]を選択する。


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タグ:OpenOffice

posted by 上高地 仁 at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



OpenOffice WriterでiPhoneサイズの縦書きPDF作成01〜ページスタイル



 SakuttoBookユーザーの中には、WordでPDFを作成されている方も少なくないが、Wordはバージョンが輻輳しているので、WordからiPhoneやiPad用のPDFを作成する場合のサポートは難しい。バージョンを揃えて確認するのは大変だからである。そこでWordではなく、OpenOfficeでPDFを作成する方法を考えた。OpenOfficeは無料なので利用に制限はない。

 SakuttoBookでアプリを作成する場合、Macintosh環境しか選択肢はない。Wordを使う場合、PDFはWindowsで作成するか、Macintosh版のWordを用意するしかない。しかし、MacintoshのOpenOfficeでiPhoneサイズのPDFが作成できれば、Wordを用意する必要はまったくない。Macintoshではプリント時にPDFを作成する機能があるので、PDFに変換する場合も費用がかからない。

 しかしOpenOfficeにはリスクがある。無料ということは機能の点で未整備の部分が少なからずある可能性が大きい。日本語の縦書きのようなローカライズされた機能はメニューやパネルで指定しても予想通りの結果になるとは限らない。またWordとの同じ設定を適用しても同じ結果にならなければ、Wordユーザーのシフトも多くはない。無料だからといって、使い込んでいるユーザーはそれほどではないだろう。

 実際、OpenOfficeで縦組PDFを作成するハードルはけっこう高そうだ。しかし予想しない設定はいくつかあったものの、OpenOfficeからiPhoneサイズで縦組のドキュメントを作成することは可能だった。ノンブルと柱を追加して作成し、そのままのサイズでPDFを書き出すことができる。リンクは反映できないが、プレビューでWebリンクは追加できるので、十分使い物になるPDFが作成可能だ。


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posted by 上高地 仁 at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック



サムソン最大の気がかりはグーグルに切られることだ



 アップルとサムソンの訴訟はアメリカでの敗訴を受けて、ほぼサムソンの負けが決まった。サムソンの模倣がアメリカ法廷の陪審員が認めたので、既存のサムソンデバイスはアメリカでの販路を失いつつある。最大マーケットであるアメリカで売れないことになれば、サムソンの打撃は大きい

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posted by 上高地 仁 at 11:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック





Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
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  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
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  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
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カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
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Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ

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