混乱の真犯人は誰だその3 JISの包摂に明確な基準はあるか





 世間では

JISは包摂主義だ

という。しかし実はそれはたいへん怪しい。もし「包摂主義」をうたうのであれば、第三水準や第四水準など定めるべきではない。むしろ、第二水準にある包摂されるべき字形をすべて削除してスリム化した規格をJISで決めるべきなのである。

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W52TのmicroSDカードを買う





 先日、携帯を買い換えました。auのW52Tという一番高い機種です。いままで、携帯にはお金をかけないようにしていたのですが、さすがに外部メモリがない機種では、カメラで撮影しても、実質的に使い物にならないので、そろそろ潮時かと思って、最新型にしました。

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posted by 上高地 仁 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

OS切り換え無しで動作するWindows(CrossOver Mac)はどうだ!!





 WindowsOS無しでも、マック上でWindows環境が使えるようです。Mac OS Xのまま、Windowsでしか使えないソフトが使えるわけですね。もしそうだとしたら、

買い

ですね。値段も安いしね。

 もっとも、速度的なパフォーマンスがどうなのかとか、どんなアプリケーションでも動くのかとか、気になるところです。私などは、セミナーで同時にMacintoshとWindowsのアプリケーションを切り換えずに使えればうれしいですね。

 とおもったら、対応するアプリケーションは限定されるそうですね。,Parallels Desktop for Macの方がいいという意見も。

 でも、こういうソフトはこれからも増えるんでしょうね。そして、MacintoshとWindowsの敷居はどんどんと低くなっていくのかもしれません。そのうち、どちらのマシンを買っても、両方使える時代になるかもね。


◆Mac OS X上でWindowsソフトを利用できる--ネットジャパン「CrossOver Mac」最新版[CNET]
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20345810,00.htm


◆Windowsを買わずにMac OS XでWinアプリを動かす「CrossOver Mac」[bLogOval.]
http://oval.blogzine.jp/blogoval/2007/03/windowsmac_os_x_22fb.html





posted by 上高地 仁 at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース&トピック

Adobe Creative Suite3 発売日と価格リークされる





 アマゾンからAdobeのCreative Suite3の発売日と販売価格がリークされたようです。アマゾン以外からも漏れているようですが、カナダのアマゾンには詳しい情報が掲載されているようです。

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posted by 上高地 仁 at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック

Creative Suite2はVista非対応で高まるMicrosoft vs Adobe





 AdobeはVistaに対して、Creative Suite2をサポートしないことにしたようです。クリエイティブな客がVistaを使う率は少ないと考えられるので、積極的な対応は見合わせるようですね。

 まあ本音は、現行バージョンを無理してVistaに対応してもAdobeにはメリットがないということでしょう。Adobe製品をVistaで使いたい人は、

Creative Suite3をどうぞ

ということでしょう。

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posted by 上高地 仁 at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&トピック

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ その2 解き放たれた文字数の制限





 日本のDTP元年は1988年か1989年である。JIS83に制定された年には、ワープロ用のビットマップフォントしかなかった。些細な字形の変更はビットマップフォントでは反映できないわけである。

 その後のJIS90でも、JIS83の字形がほぼそのまま継承されたので、日本語フォントはJIS90の字形がスタンダードになったのである。つまり、MacintoshにしてもWindowsにしてもアウトラインフォントの漢字の字形は、すべてはJIS83からほとんど変わっていないのである(JIS90で追加された2文字を除いて)。

 JISがどのようにして文字の規格を決めているのかについて、私は詳細をしらない。しかし、潤沢な予算があって専業の委員がいるわけではなく、専門家の中で委員に任じられた人が、手弁当で作業を行っているのが現実のようである。

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Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ その1 包摂はどこまで本当か





 Windows Vistaでユニコード上の字形がJIS2004にあわせて変更された。Microsoftは一体何を考えているのだろうか。字形を差し替えて、Windowsの旧OSと非互換になってしまったのである。Windows XP以前のOSで作成したドキュメントを、Vistaで開くと、字形や字体が変わってしまうのだ。それも知らないうちにである。まるで、

古いOSのドキュメントは開くな


と言わんばかりである。そこまでして、印刷用の字形をJIS2004にあわせる必要はあったのだろうか。使われる文字が非互換になるというデメリットを補うだけのメリットがそこにあるのだろうか? そして誰がメリットを享受するというのか? 謎だらけである。
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Illustrator使いこなしの鉄則

  鉄則01:異なるバージョンでは開かない
  鉄則02:最新版にアップデートしよう 8.0〜9.0
  鉄則03:最新版にアップデートしよう 10.0〜CS2
  鉄則04:カラーマネージメント機能を使おう
  鉄則05:貼り込まれた画像のカラーはどうなる?
  鉄則06:透明効果の分割・統合をベクトル側で変換する
  鉄則07:透明分割とスポットカラーの怪しい関係
  鉄則08:ラスタライズ効果設定は「200 ppi」に設定する
  鉄則09:Illustrator CS以降で使うOpenType機能
  鉄則10:フォントはアウトライン化してPDF保存する
  鉄則11:PDF保存ではフチククリ文字はアウトライン化しない
  鉄則12:用紙サイズを大きくしてトリムマークを付けて保存する
  鉄則13:PDFのバージョンはAcrobat 4.0互換で保存する
  鉄則14:PDF保存ではIllustrator編集機能はオフにする
  鉄則15:RGBのEPS画像はそのままCMYKに変換される
  鉄則16:PDF保存ではICCプロファイルは埋め込まない
  鉄則17:Illustrator 10までは画像はダウンサンプルしない
  番外編1:可能な場合オーバープリントを保持とは
  番外編2:インテリジェンスなカラー変換
  番外編3:書き出されるPDFサイズ
  『Illustrator&InDesign使いこなしの鉄則』を発行します

カラーマネージメント出力

  カラーマネージメント出力の不思議1〜InDesign編〜
  カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜
  カラーマネージメント出力の不思議3〜解答編〜

Vistaフォント、混乱の真犯人は誰だ

  その1:包摂はどこまで本当か
  その2:解き放たれた文字数の制限
  その3:JISの包摂に明確な基準はあるか
  その4:使われている文字は字形であっても拒否するのは非現実的だ
  その5:ユニコードは字形を追加するためにあるのだ