特にフォントを差し替える場合は注意したい。問題になるのは、まず、かながツメ文字になっている場合である。かなはフォントによってふところの大きさが違う。そのため、ツメ幅もフォント毎に異なるからである。ふところの小さいフォントから大きいフォントに変更すると、文字送りはそのままでグリフだけを変更するので、文字が詰まりすぎてしまう。場合によっては、くっついてしまうこともある。
もう1つ注意したい問題は、シフトJISで使われていない字形を変更する場合である。同じOpenTypeフォントで、Adobe Japanのバージョンが同じでも、同じ字形に変換できないことがあるからだ。
もしTouchUpテキストツールで文字を編集するのであれば、テキスト全体を変更するのではなく、フォントを変更せず、修正する部分のテキストのみを変更するほうが安全だろう。
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